10月10日付 朝日新聞の報道「ダイエーが勝ち、2勝2敗に パ・プレーオフ第4戦」へのコメント:
本社の方がいろいろ難しい中、選手の皆さん頑張ってますね。
明日にも本社の方の方向性が決定付けられそうですが、どうなんでしょうね。

私、学生時代にダイエーグループの居酒屋でバイトしてました。
だからちょっとダイエーは気になります・・・
ISBN:4870315335 単行本 アントニオ猪木 飛鳥新社 2002/11 ¥1,470

アントニオ猪木氏の料理(?)本。
握り飯の作り方とか、納豆のこね方とか、その他載ってます。

夫が購入した本なんですが、ふんだんに写真が載っているので、
息子は字も読めませんがビジュアルで楽しんでいるようです。
今日は台風でした。
家の中で息子とヒキってました。(夫は出張中)
ニュース見てると、結構近くでがけ崩れが起こったりしていてあらあらと思います。

雨というと、タイトルの歌を思い出すのですが
誰が歌っていて、なんと言うタイトルの曲か覚えてません<だめじゃん

あとは小林麻美の「雨音はショパンの調べ」かな。
カラオケでよく歌います。音域が広くはない歌なので。
私が学生時代の頃って、小室系のやたらめったら高音域の歌が流行ってたんで
ひたすら、低い音域の歌を歌ってました。明菜ちゃんとか。
プチナツメロの世界。
そういや、明菜ちゃんとか小林麻美さんとかどこ行ったんでしょうね。

カラオケレパートリーとしては会社員時代は
「ひまわり娘」by伊藤咲子
「つぐない」「愛人」「時の流れに身を任せ」byテレサ・テン
辺りを愛唄してました。おじさん向けに。

今、カウントダウンTV見ながら書いてるんですが
ぜんぜん最近の曲がわからない・・・おばちゃん化してしまった・・・

あー、もう、雨上がったみたい・・
明日は晴れたらふとんを干そうっと。
今月の「JURIのそれってどうなの」
ゲストは月組の月船さららさんと北翔海莉さんでした。
北翔さんのトンパチ振りにノックアウトされそうになった私(笑)

私は知りませんでした。
タカラジェンヌのキャラ立てにおいて「トンパチ」っていうカテゴリーがあることを。

ここで「トンパチって何?」と思われた方のために
トンパチとは何ぞや、と書こうとしましたが、上手くかけません。
「トンパチ」とは「トンパチ」なことを言います、っていうとちょっと何なんで。
トンパチっていうのはプロレス用語です。
まぁ、字面からも想像していただけるとは思いますが、一応例をあげると
・空港の荷物受け渡し所でカバンの類と一緒にコンベアーに乗って登場したテリー・ファンク
・みんなでラーメン食べてるときに先輩レスラーに「れんげ持ってこい」と言われて近くの土手に蓮華草を探しに行った天山広吉
これらの皆さんと
・新人公演前に追い詰められて、一人タップを踏んでしまった北翔海莉
・衣装の早替りの際、ドライヤーを綺麗に巻きなおさないと気がすまない北翔海莉
は、なんら違和感無く並べられますよね。

さて、トンパチタカラジェンヌぶり発揮した北翔さん。
私は彼女の行く末が何気に心配です。
北翔さんて一応、2枚目男役のカテゴリーにいるんですよね?
素はトンパチっていうのは、宝塚的にありなんでしょうか?
そして、彼女が紹介した東北弁バージョンの「ラストダンスは私に」が
気になって気になってなりません。
『「オレオレ詐欺」とみられる不審な電話を受けた東京都文京区の無職の男性(七三)が、警察が企画したオレオレ対策の「防犯劇」を見ていたことから犯行を見抜き、教わった通りに「うちの名字は」と迫って相手の男を撃退していたことが五日、分かった。(産経新聞)』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041005-00000038-san-soci

まだやる人いるんだ、オレオレ詐欺。
ちなみに、私の実家にも掛かってきたことあります。
こんな風にして撃退したそうです。

相手「オレオレ、俺だけどさ・・・実は、車ぶつけちゃって・・」
父「ん?どうした、ひよすけか?」
相手「そう、ひよすけだよ」
父「ばーか、ひよすけはうちの孫、まだ1歳だぞ」
相手「(無言で電話たたき切る)」

父の感想。
「いやーほんとに掛かってくるとは思わなかった。面白かったよ」

おいおいとーちゃん・・・・
今日、面白いことがあった。

NHK「スタジオパークからこんにちは」ゲストは南田洋子。
テレ朝「徹子の部屋」ゲストは長門裕之。

裏番組で夫婦競演。

就眠儀式。

2004年10月2日 育児
子供が眠りに落ちる際の癖のようなものを「就眠儀式」と言います。
よく聞くのは、お気に入りのタオルをくわえて眠る、とか。

うちのひよすけくんの場合。

おっぱいっ子だったときはおっぱいくちゅくちゅでした。
そして断乳直後は寝付かせるのに本当に苦労しました。
しかし、あるときからすっと楽になりました。
何でだろう。
しばし考えました。

考えて。考えて。考えて。
そして、ふと気づいたんです。

「この子、私のおへそいじってる・・・・・・」

そう、ひよすけの就眠儀式は私のおへそを指で弄くる、なのです。

やっぱりやめさせた方がいいのかな・・・・
かなーり今更感が漂いますが。今年紅白歌合戦に出るだろうといわれている
マツケンサンバです。

なんかこう、突き抜けた感じが(笑)

この突き抜けた感じは、元々2枚目だった人が開き直った時に共通しますよね。
にしきのあきら然り、西城秀樹然り、京本正樹然り、郷ひろみ然り。
昔、「笑う犬の生活」っていうコント番組で
はっぱ隊をやっちゃった郷ひろみにも驚きましたけど、
そのときにちかい開き直りを感じました。

元々は舞台の余興?からだったらしいですが
立派にエンターテインメントだと思います。

たしかそろそろ、新宿コマで松平健公演が始まるんじゃなかったかな?
また、歌い踊るんでしょう。
これは某有名掲示板管理人の有名な名(迷)言です。
私もこれはわかっていたはずなのに。

やられた。
騙された。
なんで騙されたんだろ・・・・。

ほんとに難しいです、ネットの世界って。

保育園。

2004年10月1日 育児
今度、我が家から走って30秒、だらだら歩いても3分(適当)な場所に
認可保育園ができるので、駄目モトで申し込みに区役所に行ってきました。
我が家は、日本一保育園に入りにくい市として有名な市にあるので
なかなか保育園には入れることができません。
フルタイムの仕事が無いと保育園は無理→でも保育園が決まってないと仕事見つかんない
の、無限ループに今はまってます。
ただ、駄目モトで申し込んでみました。

多分無理だろうけどな。

でも、ほんとにいま私の中で外に働きに行きたい欲求が無茶苦茶高まってるので
通ったらいいなぁ、なんて思ったりして。
明日から10月とは思えないほど暑かったんですが。

一応、秋真っ盛りです。
今日、お昼ご飯にコロッケを買おうとして
スーパーOの惣菜コーナー見たら
「焼き栗コロッケ 秋限定」なるものが売っていました。
なんか、おいしそうだなとおもって買いました。

この時点での私の予想は
栗を細かくしてコロッケに混ぜ込んであるか、
裏ごしして混ぜ込んだものか、どちらかだろうな
というものでした。

さて、家に帰り、さあ食べましょうと食べたら
あらびっくり。

天津甘栗の皮むいたの見たいなのがごろごろとたくさん入っています。
大きさは、ちょうど半分に割ったくらい。

えええええっ、いやーん。

もう食べない、栗コロッケなんて〜
09月30日付 日刊スポーツの報道「嵐が最年少「ウエストサイドストーリー」」へのコメント:

この記事では、宝塚側のメンバーには一言も触れられていませんが(笑)

記事を見つけたので追記しておきます。

そっか、最年少キャストなんだねー。
嵐のみなさんのことは、ほんとにわからんのだけど
あ、松本さんがマダムキラーだとか(笑)そういう
どうでもいい情報は知ってますが。
24時間テレビがんばってましたよねー。
雪組の天勢いづるさんと宙組の和音美桜さんが
嵐の桜井さん・松本さん・大野さんが出演することで話題の
「ウエストサイドストーリー」に出演するんだそうです。
↓詳しくは
http://www.sankei.co.jp/edit/bunka/sumirestyle/2004/september/kiji/29johnnys.html

天勢さんは、去年の雪組の公演で見ました。
そのときはまだ男役で頑張ってました。
ごく最近、娘役に転向され、これから、というときの外部出演。
ファンの方は大変気をもまれることかと思います。
「レ・コラージュ」のナイチンゲールちゃん、かわいかったですね。
当時はまだ男役だったけど、可憐でしたよ。
和音さんは、この間の宙組の「ファントム」で
子供時代のエリックをやってらっしゃいました。
綺麗で透き通るような歌声が印象に残っています。

今は発表直後、ということで、ファンの方はかなり複雑な思いを
抱かれていることかと思います。
私も、樹里さんがSHOCKに出る、と聞いたときはかなり驚いた覚えがあります。
幕が開く前は本当に気をもんだものです。
でも、初日の幕が上がり、舞台がはねた後の帝劇のロビーでは
「宝塚のサキホってすごいね、歌うまいね」と
明らかにジャニーズ側のファンの方の絶賛が聞こえてきて
胸をなでおろしたものでした。
始まるまでは、本当に不安だと思いますが、天勢さんと和音さんは
きっといい勉強にもなるだろうし、頑張って欲しいです。
♪ジャングルポッケ、ジャングルポッケ、ジャングルポッケ〜

って歌があります。
「おかあさんといっしょ(以下「おかいつ」)」で歌のお兄さんが担当してる歌です。

今日のBSおかいつでおさむお兄さんがこれを歌ってました。

えええっ・・・・似合わない・・・・・

おかいつのお兄さんは、もう少し「お兄さん」な人がやった方がいいとおもうけどな。
ゆうお兄さんを歌のお兄さんに昇格させて、
体操のお兄さんを新しくしてみるとか。
ISBN:4787271881 単行本 川崎 賢子 青弓社 2004/09 ¥1,680

宝塚に興味を持った人なら、結構な割合の人が一度は読んだことがあると思う「宝塚アカデミア」。
前に、「宝塚にはシュートな発言をするメディアがない」と書いたことがありますが、
あえて言うなら、この本がシュート発言メディアの代わりでしょうか?
何人かの執筆陣が興味を引かれた演目に対して特集したりするのは
ちょっと週プロチックな作りでもあり。
大体半年周期で出版されてます。
その時々の舞台の批評や退団された方へのオマージュなどが載ってます。
この本の執筆陣の方は、もう何年も何年も「宝塚」を見てきた人たちです。
私は万年初心者ファンなので、そんな方々の書かれた本について
書くのは失礼にあたるかもしれませんが。
でも、書いちゃいます。

私は樹里咲穂さんのファンですが、このシリーズについて残念に思ったことがあります。
それは、樹里さんが出演された「SHOCK」という舞台について
黙殺していたことでした。
最初は「宝塚の舞台じゃないからかな」と思っていました。
しかし、その時期、何人かの宝塚の方が宝塚外の舞台に出演されたのですが、
他の方の舞台についてはきちんと批評が載っているのに、SHOCKだけ載っていないのです。
載っていないことについての説明もありませんでした。
ちなみに、SHOCKの後に出演した「シンデレラ」については、
ちゃんと批評が載っていましたから、樹里さんだから黙殺した、
ということではないと思います。
また、SHOCKはDVDやビデオが市販されていますので
「観れなかったから書けなかった」という理由は当てはまりません。
黙殺した本当の理由は知るべくもありませんが、長く宝塚を見てきた皆さんに
SHOCKはどのように思われたのか知りたかった万年初心者ファンの私は、
まさか黙殺されてしまうとは思ってなかったので大変残念に思いました。
せめて、論評を避けた理由を明らかにして欲しかったです。

それ以来、このシリーズは読む機会がなかったのですが
たまたま今回本屋で見つけたので買ってみました。
今回は明らかに黙殺した舞台もなく、隅々まで目の行き届いた沢山の論評が載っていました。
また、今回は月組トップ娘役の映美さんが退団、ということで
映美さんのこれまで、なども論評されてました。
全体として感じたのは、長く長く宝塚をご覧になっている方々の書かれた本、ということで
端々にシュートなコメントを混ぜ込む加減が絶妙で、
実際に見ていない舞台もどのような雰囲気だったのかがわかって面白かったです。
私の場合、CSにも入ってますから、観てない舞台を観たような気になる度合いが
そうでない人より高いと思うのですが。

そう思うと、SHOCKを黙殺されたことが余計に残念でなりません。

引き攣る頬。

2004年9月25日
久しぶりに頬が引き攣って元に戻らない。
私は、極度にストレスを感じると頬が引き攣れるのだ。
醜く歪んだ顔を鏡に映す。私の弱い心を映し出す鏡。

どうしてこんなことになったのか。
原因はわかっている。

しかし、その原因から目を逸らすことも、逃げ出すことも私には許されないのだ。

私はつらいんだ、ということを、鏡を見てようやく悟る状況。
私はいったい何をやっているんだろう・・・・・

生殺し。

2004年9月22日
どんな結果になっても受け入れる覚悟でいたのに、
かるーく肩透かしを食いました。
あと1年は経過観察しましょう、ってそんなの私がおかしくなってしまうよ。

いろいろ考えて、取り合えず動くことにした。

病院に行って、区役所に行って。

気合入れなおすか。

でも、私的には、いっそ刺すなら刺して欲しかったんだけどね。

わけもなく緊張。

2004年9月21日
明日か・・・・緊張する・・・・・・・・・・・・・・・・

どんな結果になっても、受け入れなくては。
来月、樹里さんが出る「エンカレッジコンサート」というものが開催されます。
私、行きたいんですが・・・チケットがない(涙

オークションを見る・・・うわぁ・・・・高い・・・

何故って、OGでとても人気のある姿月さんが出演されるからなんですけど。

どうしようかなぁ・・・今年はもう樹里さんは本公演ないし、
年末のバウ・パフォーマンスは日程から言って行けそうにないし
(年末の平日3日間ってどういうことですか、みたいな)
無理するかなぁ・・・どうするかなぁ・・・

悩んでます・・・・

トッパツ。

2004年9月17日 育児
突発性発疹。略してトッパツと母親界では通常言われています。
まぁ、所謂「知恵熱」の方が通りがいいんでしょうね。

これは、3日間高熱が続き、そして発疹が現れてきて熱が下がる、
という、まあ、成長の「通過儀礼」のようなものです。
そして、たいていの子は、一生に一回だけなんです。

息子はこれを1才なりたてのころやりました。
朝、起きたとき「うーん、熱っぽいな」と思って体温を測ったら37.5度。
小児科に電話で予約を入れて、朝10時に小児科で熱を測ったらなんと40度にまで発熱。
「トッパツですから、熱さましの座薬あげときますが、あんまり使い過ぎないように」と
言われ、でも、やっぱり怖くって座薬を入れて。
何で座薬を使いすぎちゃいけないかって言うと、
発熱って、熱がぐんぐん上がるときが一番子供が辛いからなんだそうです。
それでトッパツの場合、どんなことしても3日間は熱が下がらなくて、
座薬で一時的に熱を下げても、またぐんぐん熱があがるので
なんども「一番辛いとき」を子供にさせてしまうからなんだそうです。
とりあえず、そんなこんなで3日間熱出しっぱなし、
発疹がぽつぽつ現れて熱が下がったときは正直ホッとしました。

さて、37.5度程度の微熱が続いていた息子。
ぐずり気味ではあるものの、かぜを引いてるようでもないし、
このくらいの微熱で病院に行ってもいいものかしら・・・と
悩んでいるうちに、3日間すぎ、そして発疹が現れてきました。
「まさか、食物アレルギーがまた活発になったのか?」と
私はおののきました。
そして小児科に予約を入れ、診察してもらうことにしました。

医者「微熱が続いていたんですね?」
私「ええ」
医者「これね・・・アレルギーの発疹ではなくて、トッパツだったんですよ」
私「はぁ?だってこの子、もうトッパツやってますよ?」
医者「まぁ、大抵の子はトッパツは1回なんですがたまに2度3度やる子もいて」
私「・・・はぁ・・じゃ、熱の段階で診せた方がよかったんですか?」
医者「一応、微熱が二日続いたら、診せにきてくださいね」
私「すいません・・・・」

しかし、トッパツを2度もやるなんて・・・

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