カテゴリは「時事ニュース」のような話かもしれませんが。

今日、駅前を歩いていたら、団扇が配られていました。
最近はティッシュではなく団扇を配る店も多いので何気なく受け取ったのですが、貰ってみてちょっと驚き。

「郵便局ファンの会」って何？

というわけでちょっとググって見ると、こんな↓サイトが。
http://www.post-fan.jp/
いまいち内容がつかめないので、リンク先の労組のページをみるとこんな説明文が。

　「ファンの会」は、郵便局を利用する一般市民で構成され、利用者にとってより良い郵便局のサービスやビジョンの提案を通しながら、郵便局の健全な発展をサポートすることを目的としています。
（http://www.jpu.or.jp/yusei-mineika/fannokai.htmより引用）

なんだかふーんっという感じですが。
「郵便局を利用する一般市民」の勝手連という建前なんだろうなあ、ということはわかりました。

私は郵便局は郵便を出すくらいしか利用しないのと
金融機関はそれなりに揃っている地域に住んでいることもあり
あまり郵政民営化については考えてみたこともないのですが、
どうなるんでしょうね、位の関心は持っています。
どちらかと言うと、その後の選挙の方に興味はあるのですが。

今週が山ですね。
どうなるんでしょうね。
そして、民営化になったらこのファンの会はまたどうなるのかも
ちょっと興味があります。

柔軟材のレノアのにおいが最近お気に入りです。
「ふわふわ〜」っていうCMでおなじみですが、
どっちかって言うとふわふわよりも良い匂いの方が私的にはヒットです。
梅雨時期なので乾燥機のない我が家は、
洗濯物は部屋干ししなくてはいけなかったりするのですが
部屋干し特有の匂いもつかずにいい感じです。

趣味のパチンコで大勝ちした夫。
お土産にMP3プレーヤーをもらってきました。
しかし、私はこれをどうやって使ったらよいのかよくわかりません。
おいおい使っていきたいと思います。

06月04日付 日刊スポーツの報道「楽天礒部決勝2ラン！球団初の延長戦勝利」へのコメント：

この試合を観に行ってました。
片方が点を取れば片方が取り返す、というような展開の中
ラミレス選手の目の覚めるようなホームランに感動したり
キティちゃん＠楽天ユニホーム着用のストラップを買ったり
神宮球場のヤクルト攻撃時の妙なヒップホップな映像に驚いたりしながら
楽しく野球観戦していたのですが
途中で雨が降り出してしまい、子供連れだったので帰ったので
結果は知らなかったんです。
楽天の勝利に立ち会いたかったなあ。

以前、夫が沖縄に出張に行った際おみやげでもってきたのが
このオキハムの「タコライス」でした。
タコライス、というのは別に蛸が入ってるわけではなく
タコスの具をご飯にかけて食べる料理です。
この「タコライス」はタコスミートのレトルトとホットソースが入ってます。
作っておいしかったので、自分でできないかとやってみました。

簡単なレシピは以下のとおり。
レタスは荒い千切り、トマトは櫛型切りにする。
↓
合挽き肉と玉ねぎみじん切りとニンジンみじん切りをいためる
↓
COOK DOのエビチリ用ソースを入れてさらに炒めあわせる
↓
ご飯を皿に盛り、炒めた肉、チーズ、レタス、トマトをのっける

エビチリ用ソースを使ったのはたまたま見切り価格で安売りしてたからで
本来は普通のチリソースを使うようです。
あと、トマトでなくて市販のサルサソースをかけるとより本格的っぽいと思います。
夫にはタバスコをつけました。
息子には乳製品のアレルギーがあるのでチーズは抜きました。

本場のタコライスの味にはちょっと及ばないけど、
自分的にはまあまあの物がこのレシピでも出来ました。
満足です。

今日、コンビニを通りかかると夕刊フジの見出しが
「萌え銘柄30社リスト」とありました。
こんな話題が一面ってことは、今日はたいしたニュースはないんだ、日本は平和だ、
と思って、一部購入しました。

で、記事の内容なんですが
「萌え」関連銘柄の株価が比較的割高で推移している、というような記事。
そして、この「萌え」銘柄が年度明け急騰したきっかけとしてあげているのが浜銀総研の
『「少子化などにより伸び悩むなか新しい動きがみられるコンテンツ市場」
　−2003年のコンテンツ市場における「萌え」関連は888億円−（2005.4.1)』
なる市場リポートなんだそうです。

というわけで、浜銀総研のHPに早速飛んでみました。
http://www.yokohama-ri.co.jp/press/index.html

浜銀総研調査部の信濃氏によるレポートで、内容としては、
・少子化にともない、コンテンツ市場の中でも音楽・ゲーム・出版などは市場が縮小している。
・そんな中、情報インフラを用いたコンテンツ市場が急拡大。
・また、このようなコンテンツは商品としてだけでなく文化財としての価値も高い。
・そんな市場を支えるのが所謂「オタク」と呼ばれるファンであり、情報インフラの拡大によって潜在層が顕在化してきた。
・そんななかでも今は「萌え」と呼ばれる趣味・嗜好を表現した商品が増えている。萌え関連商品は亜流であるが、ニッチな市場においてユーザーの掘り起こしをすることは、マーケティングが難しくなっている中、注目に値する。
というようなことがかかれています。

で、この市場レポートは「ふーん」と読んでいけるものなんですが
文末に、注釈として用語解説が載っています。
これがすっごく面白いです。
「萌え」について「メイド萌え」や「ねこみみ萌え」や「どじっ子萌え」などを例に示しながら難しく解説したりするくだりも笑えるのですが、
また、「ねこみみ」について至極真面目に解説しているのもかなり笑えるのですが、一番笑ったのは

「注については当社戦略研究部の宮島耕史副主任研究員の全面的な協力により作成した」

という一文です。

私はもちろんお二人の人となりは全く知りませんけど
信濃氏に向かって宮島氏が
「だからね、ねこみみっていうのはね」とかなんとか
一生懸命解説しているのがなんだか目に見えるようで（笑）

で、このレポートが出されてから、市場が反応したのか知りませんが
このレポートで挙げられている会社の株価があがったのだそうで。

ただ、このレポートをよんで、自分でわかっているつもりのことでも
他人にわかりやすく説明するのは大変なんだなあ、と実感しました。
「萌え」を説明しろって言われても、かなり難しいですものね。

しかし、時代はいま、メイド萌えとねこみみ萌えの時代なのか。
ねこじゃなくて耳つき豹コスプレなら明日から東京宝塚劇場で見れますよー（笑）
（http://www.sankei.co.jp/enak/sumirestyle/2005/may/kiji/marrakech/39.html）
メイド萌えの人は、ホテルステラマリス全国ツアーでかわいいメイドちゃんたちに萌えたらどうでしょう（笑）
（http://www.sankei.co.jp/enak/sumirestyle/2005/feb/kiji/hotel/08.html）

エシャロットとエシャレット
どちらが正しいのでしょうか？
私はずっとエシャレットと言っていましたが。

エシャレットが旬の季節となりました。
5〜7個を一束にまとめて100円くらいで売ってますね。
夫はこれの白い部分に味噌などをつけて酒のアテにします。

でもいつも思うのです。
白い部分は食べますが、緑の部分は食べません。
すじやもつを下茹でする時に匂い消しに入れたりしますけど
そうそうしょっちゅうすじやもつは料理しないので
「もったいないなぁ」と思いながらも捨てています。
本当は、何かおいしい調理法があるのかしら？とも思うのですが
どうやらないみたいです。
もうちょっとがんばって探してみようかな、と思ってますが。

そのまま食べるのもいいですけど
千切りにして同じく千切りにしたみょうがとか玉ねぎなどと合わせて
ポン酢かけて食べるのもおいしいですね。
硫化アリルの海の中を漂うようで。
冷やし豚しゃぶを上にのっけて、あわせて食べても美味です。

息子（2歳）が食べたがるのは、遺伝かな？
いつも阻止してるんですけどね。
なんとなく、2歳児が食べたらいけないような気がして。
塩らっきょうが好きな2歳児なので
その兄弟分のエシャレットにも興味津々のようなのです。
まあ、らっきょう食べる時点で2歳児として間違っているような気もしますが。

こういうものが出回ってきて
日差しが強くなり、日が長くなると、
夏が近づいてきたような気がします。
月日が流れるのは早いですねー。

息子ひよすけ（2歳）が今一番好きなキャラクターは
ドラえもんでもアンパンマンでもスプーでもしまじろうでもなく
増田ジゴロウです。

というわけで（？）買ってきました、SAKUSAKUのDVDです。

放送の傑作選ですが。面白いんですけど。ただ一つ納得行かないのが。

相模原と海老名と町田の歌は入ってるのになんで座間の歌は入ってないんだーーーー

海老名と座間だったら座間の方が知名度あると思ったんだけどなー。
まさか海老名に負けるとは・・・・
そりゃ確かに、座間は小田急線の急行停車駅はないけどさ。
キャンプ座間とハーモニーホール座間がある分、
世間的には海老名よりは有名と思ってたさ。いじいじ。

で、私知らなかったんですが、この番組、神奈川以外のところでも見られるんですよね？
ぶっちゃけ、他都道府県の人が見て、どんなもんなんでしょう？

でも、次のDVD（あるのか？）には、是非とも座間の歌を！

画像はおもちゃのトゥクトゥクですが
本物のトゥクトゥクが限定5台で売ってました。
売れたんでしょうか？

代々木公園で行われていたタイフェスティバルに
家族3人で行ってきました。
夫がタイマニアなんです。
そんなに混んでないだろうと余裕持っていったら・・・・

人・人・人・・・・

会場に着いたのがちょうどお昼前ということもあったのか
とにかく人の洪水。
とりあえず会場を歩いてみるも、もう人が多くて動けません・・・

ということで、人が引くまで隣接しているNHKのスタジオパークに避難しました。
子供広場？みたいなところで、えんえんと流れている
おかあさんといっしょの歌の映像を息子と見たりしました。
「あー、ひろみちお兄さんとイチジョウマンのコラボ映像だー」とかいいながら。
そして時間がつぶれたところでもう一度チャレンジ。

ちょうどお昼ご飯を食べましょう、ということで
夫：タイラーメン
私：カレーラーメン
息子：炒飯？（名前があったんですが忘れた(^^ゞ）
を買って食べました。
夫は辛いもの大好きで、ラーメンにお好みでトウガラシがかけられるので
ぱっぱっとかけたのですが、これが大失敗。
辛い辛い辛い辛い
パクチーがさわやかな薬味に思えるほど、強烈に辛かったのです。

そして会場を一回りしました。
首都圏一円のタイ料理屋が一同に集結したかのような
屋台がずらずらと並び、タイの食材を売る出店ありの、
タイシルクの服やガラスモンドのアクセサリーを売る店ありの
竹細工などの工芸品を売る店ありの、
エキシビジョンのムエタイありの、
タイの政府の展示ありの、
なぜか旅行代理店（日本）の出店ありの、
タイに関することがなんでもありでした。

しかし、人が多かった。
迷子放送がひっきりなしに流れていました。
「三才の『○○ちゃん』と仰るおじょうちゃんが」とか
「2歳くらいの名前がわからない青い服を着た男の子が」とか
それでわかるのかなぁ？という感じの放送が流れてました。
そして、みんな敷物の上にどかどかと座ったり、
隣のNHKホールの前にたむろってご飯食べたりと
ごちゃっとした感じのフェスティバルでした。

お土産はタイのビール4本セットと、ランブータン。
ランブータンはライチのような味のする果物です。
冷凍でなくフレッシュ、ということで買ってきました。
早速食べましたが、甘くてトロピカルでした。6個で500円。

人が多かったのも驚きましたが、タイ料理屋の多さにも驚きました。
意外に、日本は国際化しているようです。

夫がこれをリサイクルショップで買ってきました。
いま懸命に取り付けています。

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これはですね、ハードディスクがないタイプなんですね。
だから、かなりお安い。未使用品ということですがそれでも、安い。
で、ハードディスクがないってことはですね、
DVD-RWとかDVD-Rとか買ってこないといけないんですね。
結構高いんですよねー。
長い目で見るとハードディスク付きの方が安いんでは？
という気もしますが、爆安価格で手に入ったのでお買い得だったんでしょうかね。

最近のお気に入りは、炭酸の入ってなくて甘いお酒です。
一押しはこれ。
モーツァルトチョコレートリキュール。
牛乳で割って飲みます。
すんごくあまいんですが、意外と強いのでさくっと眠りにつけます。

あと、フォションアップルブランデー＆ハーブもお気に入りです。
炭酸モノは一時期嵌っていたんですが、おなかが苦しくなってしまうのです。

このリキュールは「レモンハート」という漫画で知りました。
お酒に纏わる話の漫画なんですが、
これはバレンタインチョコレートの代わりとして登場します。
駅のコインロッカーに入ってるんですよ。
もう一回読み直したいなー。