明日から10月とは思えないほど暑かったんですが。
一応、秋真っ盛りです。
今日、お昼ご飯にコロッケを買おうとして
スーパーOの惣菜コーナー見たら
「焼き栗コロッケ 秋限定」なるものが売っていました。
なんか、おいしそうだなとおもって買いました。
この時点での私の予想は
栗を細かくしてコロッケに混ぜ込んであるか、
裏ごしして混ぜ込んだものか、どちらかだろうな
というものでした。
さて、家に帰り、さあ食べましょうと食べたら
あらびっくり。
天津甘栗の皮むいたの見たいなのがごろごろとたくさん入っています。
大きさは、ちょうど半分に割ったくらい。
えええええっ、いやーん。
もう食べない、栗コロッケなんて〜
一応、秋真っ盛りです。
今日、お昼ご飯にコロッケを買おうとして
スーパーOの惣菜コーナー見たら
「焼き栗コロッケ 秋限定」なるものが売っていました。
なんか、おいしそうだなとおもって買いました。
この時点での私の予想は
栗を細かくしてコロッケに混ぜ込んであるか、
裏ごしして混ぜ込んだものか、どちらかだろうな
というものでした。
さて、家に帰り、さあ食べましょうと食べたら
あらびっくり。
天津甘栗の皮むいたの見たいなのがごろごろとたくさん入っています。
大きさは、ちょうど半分に割ったくらい。
えええええっ、いやーん。
もう食べない、栗コロッケなんて〜
ボランティアって一体何?
2004年9月12日 日々の生活夫が、取引先の関係のミュージカル自主公演に出演するということで
ここのところ、家をしょっちゅう空けている。
参加については業務命令らしく、まぁ参加の是非をとやかくはいいたくはない。
が。
業務命令で参加するのにもかかわらず、出演にあたっての手当は
もちろんなく、それどころか、リハーサルのための交通費すら
一銭も出ないというのだ。
私は今どきそんな理不尽がまかり通るのが不思議で仕方がないのだが。
こういうのを「ボランティア」って言うらしい。
昨日も夫は帰ってこなかった。曰く、
「ミュージカルの脚本の件で打ち合わせで抜け出せなかった」という。
ちなみに、息子ひよすけの体調が悪く、微熱が続いているのに。
思い出したように「そういえばひよすけは?」なんていわれても
はぁ?(AA省略)
ですよ、まったく。
まぁね、夫の性格はわかってるつもりです。
私も会社勤め経験ありますから、ある程度は理解してるつもりです。
でも、私は、父が会社の関係で接待ゴルフにいったら費用がでるのを知ってます。
弟が取引先の関係でその相手先の富士登山会に参加したら
交通費がでるのも知ってます。
それが当然だと思います。
普通、業務命令だったら、会社で費用くらいみるでしょう?
交通費すら一切でないっていうのに
「いや、別に遊んでたんじゃないし」って言い訳、何それ?
費用一切でないのに、遊びじゃなくて何?
「ボランティア」って言ったら、何か高尚な気がするのかもしれないけど
それって余裕がある人が余った時間を利用してするものでしょ?
今日は、ちょっとぷつっと切れてしまった。
電話叩き切ってやろうかと思った。
けどあとでぐちぐち言われたら嫌だから辞めた。
今これを書いているときはまだ夫は帰ってきていない。
喧嘩するかどうか、考え中である。
ここのところ、家をしょっちゅう空けている。
参加については業務命令らしく、まぁ参加の是非をとやかくはいいたくはない。
が。
業務命令で参加するのにもかかわらず、出演にあたっての手当は
もちろんなく、それどころか、リハーサルのための交通費すら
一銭も出ないというのだ。
私は今どきそんな理不尽がまかり通るのが不思議で仕方がないのだが。
こういうのを「ボランティア」って言うらしい。
昨日も夫は帰ってこなかった。曰く、
「ミュージカルの脚本の件で打ち合わせで抜け出せなかった」という。
ちなみに、息子ひよすけの体調が悪く、微熱が続いているのに。
思い出したように「そういえばひよすけは?」なんていわれても
はぁ?(AA省略)
ですよ、まったく。
まぁね、夫の性格はわかってるつもりです。
私も会社勤め経験ありますから、ある程度は理解してるつもりです。
でも、私は、父が会社の関係で接待ゴルフにいったら費用がでるのを知ってます。
弟が取引先の関係でその相手先の富士登山会に参加したら
交通費がでるのも知ってます。
それが当然だと思います。
普通、業務命令だったら、会社で費用くらいみるでしょう?
交通費すら一切でないっていうのに
「いや、別に遊んでたんじゃないし」って言い訳、何それ?
費用一切でないのに、遊びじゃなくて何?
「ボランティア」って言ったら、何か高尚な気がするのかもしれないけど
それって余裕がある人が余った時間を利用してするものでしょ?
今日は、ちょっとぷつっと切れてしまった。
電話叩き切ってやろうかと思った。
けどあとでぐちぐち言われたら嫌だから辞めた。
今これを書いているときはまだ夫は帰ってきていない。
喧嘩するかどうか、考え中である。
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その1
今日、息子をベビーカーに乗せてお散歩にいきました。
すると向いから歩いてきた見知らぬ妊婦さん(推定妊娠8ヶ月)が
ばたん、と派手に転びました。
もう、すごいびっくりして、息子をおいて
「大丈夫ですか?」とか聞いてしまった。
「・・・大丈夫です」とうつむき加減にその方は行ってしまわれました。
私も息子を妊娠しているときに道の真中で転んだことがあります。
そのときも回りの人がいっせいに
「大丈夫ですか」と聞いてくれました。
転んだほうはそうでもなくても、まわりにはホントに戦慄が走るものなのだなと
今日実感しました。
その2
来年、宝塚の月組でエリザベートと言う演目をやるのですが、
そのエリザベート役に花組の瀬奈じゅんさんが抜擢されたそうです。
瀬奈さんは男役です。
すっごいびっくり。
ちなみに、前回花組でエリザベートやったときは
ルキーニという男役をされてました。
エリザベートはいろんな国で上演されているのですが
エリザベートとルキーニを両方やってしまうのは
多分後にも先にも世界で彼女ただ一人なのでは、と思います。
自分は観に行くかどうかわからないのですが
(宝塚は樹里さん出演のものを最優先に観劇しているので…)
瀬奈さんには頑張ってください、と言いたいです。
今日、息子をベビーカーに乗せてお散歩にいきました。
すると向いから歩いてきた見知らぬ妊婦さん(推定妊娠8ヶ月)が
ばたん、と派手に転びました。
もう、すごいびっくりして、息子をおいて
「大丈夫ですか?」とか聞いてしまった。
「・・・大丈夫です」とうつむき加減にその方は行ってしまわれました。
私も息子を妊娠しているときに道の真中で転んだことがあります。
そのときも回りの人がいっせいに
「大丈夫ですか」と聞いてくれました。
転んだほうはそうでもなくても、まわりにはホントに戦慄が走るものなのだなと
今日実感しました。
その2
来年、宝塚の月組でエリザベートと言う演目をやるのですが、
そのエリザベート役に花組の瀬奈じゅんさんが抜擢されたそうです。
瀬奈さんは男役です。
すっごいびっくり。
ちなみに、前回花組でエリザベートやったときは
ルキーニという男役をされてました。
エリザベートはいろんな国で上演されているのですが
エリザベートとルキーニを両方やってしまうのは
多分後にも先にも世界で彼女ただ一人なのでは、と思います。
自分は観に行くかどうかわからないのですが
(宝塚は樹里さん出演のものを最優先に観劇しているので…)
瀬奈さんには頑張ってください、と言いたいです。
女子プロレスについて。
2004年9月1日 日々の生活 コメント (1)何日か前の日記で、プロレスのことを書いて
家の周りのコンビニには週プロや週ゴンが置いてなかったんで
本屋に行ったときにスポーツコーナーで探しました。
週プロ・週ゴンはありました。
しかし女子プロレス専門の「レディスゴング」はない。
あー、女子プロ下火になっちゃったから廃刊になっちゃったんだなって
思っていたら、別のコーナーにありました。
所謂、「成人男性誌」コーナーに。
えー、なんで?っておもって表紙をみてびっくり。
こりゃ本屋さんに間違えられても(っていうか最初からその狙い?)っていう
感じの「あーん(はあと)」な表紙。女子レスラーのセミヌードがどーーん。
これは、もう・・・
ベビーカー押して子連れの私はとてもじゃないけどレジにはもっていけませんでしたよ。
女子プロレスは、その昔、ビューティーペアの出現の際
宝塚を見習ってか男役・女役を意識的に割り振ったベビーフェイスのコンビを
数多く作り出してきました。
ジャッキーは男役、マキは女役@ビューティーペア
堀田は男役、西脇は女役@ファイアージェッツ
北斗は男役、みなみは女役@海狼組(マリンウルフ、と読む)などなど。
ま、両方男役のクラッシュギャルズっつーのもありましたが。
宝塚で言ったら、おさあさコンビみたいなものか?
飛鳥がおさ、長与があさ?
ま、ともかく、メインターゲットは少女たちでした。
私はさすがにビューティーペアはリアルでは知りませんが
クラッシュは凄い人気だったのはおぼろげながら覚えてます。
会場にいくと、80年代テイスト溢れるそろいのカッコしたファンの女の子達が、
飛鳥がジャイアントスイングをすると、黄色い声で
「いーち、にーい」と数えていました。
今の女子プロの会場には足を運ばないのでよくわかりませんが
今の女子プロレスは、少女はあきらかに客層としては外してますよね?
それがよくわかった専門誌の表紙でした。
だって私が手に取れないもの、小中高生の女の子たちが手に取れるわけない。
流れとしてはわからなくもないです。
クラッシュが25歳定年制によって引退した後、
全女の客入りは落ち込みました。
そのころちょうど新間さんとこのユニバーサルプロレスが
旗揚げして、全女が試合を提供してて。
それで、「女子も面白い」っていう男プロ(by豊田真奈美)の客層を
掴んで。
それと前後してFMWの川崎かなんかでブルと北斗がくどめとC豊田を
こてんぱに負かして、
「全女の方が面白い」とかなんとかマイクで吠えて。
そのころから、女子プロのメインの客層は男性客になりましたよね。
そのとき掴んだマニアな男性客をつないできてるんでしょう。
でもね。
やっぱり女子プロレスっていうジャンルを後に残したいなら
メインなマニア客受け狙うのも大事だと思うんですが
やっぱり、女の子たちのこともどこかで意識してほしいなぁーと。
私の買った週プロ・週ゴンには玉田選手の引退興行の様子がのってました。
玉田選手。
全女でH3年にデビューして、脱走して、H5年で再デビューして。
ドロップキックとミサイルキックのキレはさすがの全女仕込み。
あー、時期的に引退でもおかしくはないわなぁとおもって
引退試合の相手が豊田真奈美と井上貴子?
えー?この人たちまだ辞めてなかったの?
っていうか、玉田のタッグパートナーがアジャ・コングって、ええっ?
この人たちはまだ残るんでしょ?
なんか順番逆の気がするんですが。
やっぱり定年制はつづけた方がよかったんじゃないかなぁ。
この人たちが今のトップどころなわけでしょ?
私が見ていた頃と全然代わらないメンツ。
25歳はさすがに早いとは思いますよ。
だけど30歳くらいに引き上げても、定年制って続けたほうが
風通しが良くなったんじゃないかなって思いますよ。
男プロにはない、女子プロの魅力に
「期間限定のせつなさ」があると思うんですよ。
短い間に全てを出し尽くすっていう。
女子プロが好きだった少女たちも、無意識のうちに
その特有の「せつなさ」に惹かれていたんだと思いますよ。
これは同姓だから、わかるっていう。
その「せつなさ」がなくなってしまったから
女の子たちは引いていってしまったんだなーと。
マニア向けを狙いすぎて、次代の選手育成怠ってたんじゃないですか?
と、最近のことはみてもいないので聞けないのですが。
週プロを見たら、全女の若い子がプチ特集されていたんで
生で試合を見たこともないけど、頑張ってくれ、と思います。
今の流れは全く分かりませんが、それでも
やっぱり女子プロがなくなってしまうのは、さびしいし。
家の周りのコンビニには週プロや週ゴンが置いてなかったんで
本屋に行ったときにスポーツコーナーで探しました。
週プロ・週ゴンはありました。
しかし女子プロレス専門の「レディスゴング」はない。
あー、女子プロ下火になっちゃったから廃刊になっちゃったんだなって
思っていたら、別のコーナーにありました。
所謂、「成人男性誌」コーナーに。
えー、なんで?っておもって表紙をみてびっくり。
こりゃ本屋さんに間違えられても(っていうか最初からその狙い?)っていう
感じの「あーん(はあと)」な表紙。女子レスラーのセミヌードがどーーん。
これは、もう・・・
ベビーカー押して子連れの私はとてもじゃないけどレジにはもっていけませんでしたよ。
女子プロレスは、その昔、ビューティーペアの出現の際
宝塚を見習ってか男役・女役を意識的に割り振ったベビーフェイスのコンビを
数多く作り出してきました。
ジャッキーは男役、マキは女役@ビューティーペア
堀田は男役、西脇は女役@ファイアージェッツ
北斗は男役、みなみは女役@海狼組(マリンウルフ、と読む)などなど。
ま、両方男役のクラッシュギャルズっつーのもありましたが。
宝塚で言ったら、おさあさコンビみたいなものか?
飛鳥がおさ、長与があさ?
ま、ともかく、メインターゲットは少女たちでした。
私はさすがにビューティーペアはリアルでは知りませんが
クラッシュは凄い人気だったのはおぼろげながら覚えてます。
会場にいくと、80年代テイスト溢れるそろいのカッコしたファンの女の子達が、
飛鳥がジャイアントスイングをすると、黄色い声で
「いーち、にーい」と数えていました。
今の女子プロの会場には足を運ばないのでよくわかりませんが
今の女子プロレスは、少女はあきらかに客層としては外してますよね?
それがよくわかった専門誌の表紙でした。
だって私が手に取れないもの、小中高生の女の子たちが手に取れるわけない。
流れとしてはわからなくもないです。
クラッシュが25歳定年制によって引退した後、
全女の客入りは落ち込みました。
そのころちょうど新間さんとこのユニバーサルプロレスが
旗揚げして、全女が試合を提供してて。
それで、「女子も面白い」っていう男プロ(by豊田真奈美)の客層を
掴んで。
それと前後してFMWの川崎かなんかでブルと北斗がくどめとC豊田を
こてんぱに負かして、
「全女の方が面白い」とかなんとかマイクで吠えて。
そのころから、女子プロのメインの客層は男性客になりましたよね。
そのとき掴んだマニアな男性客をつないできてるんでしょう。
でもね。
やっぱり女子プロレスっていうジャンルを後に残したいなら
メインなマニア客受け狙うのも大事だと思うんですが
やっぱり、女の子たちのこともどこかで意識してほしいなぁーと。
私の買った週プロ・週ゴンには玉田選手の引退興行の様子がのってました。
玉田選手。
全女でH3年にデビューして、脱走して、H5年で再デビューして。
ドロップキックとミサイルキックのキレはさすがの全女仕込み。
あー、時期的に引退でもおかしくはないわなぁとおもって
引退試合の相手が豊田真奈美と井上貴子?
えー?この人たちまだ辞めてなかったの?
っていうか、玉田のタッグパートナーがアジャ・コングって、ええっ?
この人たちはまだ残るんでしょ?
なんか順番逆の気がするんですが。
やっぱり定年制はつづけた方がよかったんじゃないかなぁ。
この人たちが今のトップどころなわけでしょ?
私が見ていた頃と全然代わらないメンツ。
25歳はさすがに早いとは思いますよ。
だけど30歳くらいに引き上げても、定年制って続けたほうが
風通しが良くなったんじゃないかなって思いますよ。
男プロにはない、女子プロの魅力に
「期間限定のせつなさ」があると思うんですよ。
短い間に全てを出し尽くすっていう。
女子プロが好きだった少女たちも、無意識のうちに
その特有の「せつなさ」に惹かれていたんだと思いますよ。
これは同姓だから、わかるっていう。
その「せつなさ」がなくなってしまったから
女の子たちは引いていってしまったんだなーと。
マニア向けを狙いすぎて、次代の選手育成怠ってたんじゃないですか?
と、最近のことはみてもいないので聞けないのですが。
週プロを見たら、全女の若い子がプチ特集されていたんで
生で試合を見たこともないけど、頑張ってくれ、と思います。
今の流れは全く分かりませんが、それでも
やっぱり女子プロがなくなってしまうのは、さびしいし。
私は結婚するまで家事をほとんどしない悪い子ちゃんでした。
それで、この雑誌には大変お世話になりました。
バイトはいろいろやったんで料理はなんとか自分で出来ましたが
アイロン掛けとか掃除の仕方とか、
その他の家事はほとんどだめだった私の救世主。
3ヶ月読み込めば、一通りの家事の仕方を覚え、
いくつかの得意料理を作れます。
所謂新婚時代を経て、いまはほとんど読むことはないのですが
コンビニにならんでるとちょっと立ち読みしたりします。
既視感を覚える「お役立ち記事」の数々。
今日もコンビニで見てきました。
あーあー、これ見たことある。
でもかつての私みたいな人がいるから
何度でも同じ記事のっける必要があるんだよねー。
そのときは、買わなかったのですが
今度は買ってみようかな。
初心に戻る意味でも。
それで、この雑誌には大変お世話になりました。
バイトはいろいろやったんで料理はなんとか自分で出来ましたが
アイロン掛けとか掃除の仕方とか、
その他の家事はほとんどだめだった私の救世主。
3ヶ月読み込めば、一通りの家事の仕方を覚え、
いくつかの得意料理を作れます。
所謂新婚時代を経て、いまはほとんど読むことはないのですが
コンビニにならんでるとちょっと立ち読みしたりします。
既視感を覚える「お役立ち記事」の数々。
今日もコンビニで見てきました。
あーあー、これ見たことある。
でもかつての私みたいな人がいるから
何度でも同じ記事のっける必要があるんだよねー。
そのときは、買わなかったのですが
今度は買ってみようかな。
初心に戻る意味でも。
日テレジャンボリーに行ってきました。
2004年8月27日 日々の生活夫が今日から遅めの夏休み。
近場で遊びに行きましょう、ということで
汐留の日テレに行ってきました。
今、日テレでは「日テレジャンボリー」なるイベントの最中です。
各番組にちなんだイベントやら、グッズ販売やらやってます。
目玉のお化けが賑やかしに歩いていたりします。
個人的には「火曜サスペンス劇場」Tシャツに激しく心揺さぶられたのですが、
そのTシャツがあったのが「Tシャツファクトリー」なる場所。
各番組のTシャツが売っていて、番組であややが着用したものやら
ボブ・サップが着ていたTシャツやらが展示していたりしました。
その場所は「日替わり店長」なる企画があり、
いろいろなタレントが日替わり店長できていたのですが
今日の日替わり店長は何故か日テレの田中氏というアナウンサーでした。
局アナって大変だね、と思いながら遠巻きに眺めていました。
局アナって会社員なのにタレント的仕事も求められて。
若そうなアナウンサーでした。頑張れ、田中氏。
で、「@サプリカフェ」なる場所で
黒豆煮汁ジュースとベジチップスを食しました。
ベジチップス、オクラが丸ごと入っていたのに笑いました。
黒豆煮汁ジュース、まんまやん、って味でした。
一つ500円で計1000円だったのは、まあ、観光地価格ってことなんでしょうか。
息子のおむつを変えようとしたら日テレ内には
おむつを替えるスペースのあるトイレがなくて、
近くの別のビルの中にあるトイレにいきました。
そこは、障害者の方用トイレの中にオムツ替えスペースがあるところでした。
夏休み中ということもあるのか、そのトイレの前には結構な行列ができていました。
しかし、一向に中の人が出てきません。
しばらくして扉があきました。
そこから出てきたのは、ネクタイを外した会社員風の中年男性。
ネクタイを締めながらでてきました。
おいおい。
もしかして、ご休憩でもしてたんですか?
そんなこんなありましたが、平日ということもあり
取り立てて込んでいるわけでもなかったので
楽しく時を過ごすことができました。
しかし、日テレってば、商魂たくましいっつーか、
「がきの使いやあらへんで 罰ゲームキャンディー」って
「おもいっきりテレビ 味付け味噌作成用計量カップ」って
もう、もう、なんだか、凄いですねー。
近場で遊びに行きましょう、ということで
汐留の日テレに行ってきました。
今、日テレでは「日テレジャンボリー」なるイベントの最中です。
各番組にちなんだイベントやら、グッズ販売やらやってます。
目玉のお化けが賑やかしに歩いていたりします。
個人的には「火曜サスペンス劇場」Tシャツに激しく心揺さぶられたのですが、
そのTシャツがあったのが「Tシャツファクトリー」なる場所。
各番組のTシャツが売っていて、番組であややが着用したものやら
ボブ・サップが着ていたTシャツやらが展示していたりしました。
その場所は「日替わり店長」なる企画があり、
いろいろなタレントが日替わり店長できていたのですが
今日の日替わり店長は何故か日テレの田中氏というアナウンサーでした。
局アナって大変だね、と思いながら遠巻きに眺めていました。
局アナって会社員なのにタレント的仕事も求められて。
若そうなアナウンサーでした。頑張れ、田中氏。
で、「@サプリカフェ」なる場所で
黒豆煮汁ジュースとベジチップスを食しました。
ベジチップス、オクラが丸ごと入っていたのに笑いました。
黒豆煮汁ジュース、まんまやん、って味でした。
一つ500円で計1000円だったのは、まあ、観光地価格ってことなんでしょうか。
息子のおむつを変えようとしたら日テレ内には
おむつを替えるスペースのあるトイレがなくて、
近くの別のビルの中にあるトイレにいきました。
そこは、障害者の方用トイレの中にオムツ替えスペースがあるところでした。
夏休み中ということもあるのか、そのトイレの前には結構な行列ができていました。
しかし、一向に中の人が出てきません。
しばらくして扉があきました。
そこから出てきたのは、ネクタイを外した会社員風の中年男性。
ネクタイを締めながらでてきました。
おいおい。
もしかして、ご休憩でもしてたんですか?
そんなこんなありましたが、平日ということもあり
取り立てて込んでいるわけでもなかったので
楽しく時を過ごすことができました。
しかし、日テレってば、商魂たくましいっつーか、
「がきの使いやあらへんで 罰ゲームキャンディー」って
「おもいっきりテレビ 味付け味噌作成用計量カップ」って
もう、もう、なんだか、凄いですねー。
叔母と従姉妹が遊びにきた。
2004年8月24日 日々の生活Eおばちゃんと、従姉妹のMiちゃん、Kちゃん、Maちゃんが
我が家に遊びにきました。
Miちゃんは私と同じ年のOL(只今夏休み中とか)。
Kちゃんは私の一つ下の年のフリーター。
Maちゃんは大学4年生。
EおばちゃんはMaちゃんの母です。
従姉妹たちはみな独身です。
彼女たちは、いまいち人見知り気味の息子を見て
「かわいー」「ねこみたいー」とかなんとか言ってくれました。
お土産にたくさんお菓子やらなにやらくれました。
昼ご飯にお寿司を買ってきてくれました。
彼女らがくるので急いで頑張って掃除しました。
彼女らの目に、大して年齢のかわらない私が
母であるということがどういう風に映ったか
ちょっと本音を聞いてみたい気がしました。
でも楽しかったです。
また来てくれないかなー。
我が家に遊びにきました。
Miちゃんは私と同じ年のOL(只今夏休み中とか)。
Kちゃんは私の一つ下の年のフリーター。
Maちゃんは大学4年生。
EおばちゃんはMaちゃんの母です。
従姉妹たちはみな独身です。
彼女たちは、いまいち人見知り気味の息子を見て
「かわいー」「ねこみたいー」とかなんとか言ってくれました。
お土産にたくさんお菓子やらなにやらくれました。
昼ご飯にお寿司を買ってきてくれました。
彼女らがくるので急いで頑張って掃除しました。
彼女らの目に、大して年齢のかわらない私が
母であるということがどういう風に映ったか
ちょっと本音を聞いてみたい気がしました。
でも楽しかったです。
また来てくれないかなー。
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今、テレビ見てたんですが
浜口京子ちゃん、負けちゃった
うーん・・・・なんとも。
今回は井上選手といい、浜口選手といい、
なんか、事前に期待されていた選手がちょっとびっくりですね。
うーーーん・・・・・・・
浜口京子ちゃん、負けちゃった
うーん・・・・なんとも。
今回は井上選手といい、浜口選手といい、
なんか、事前に期待されていた選手がちょっとびっくりですね。
うーーーん・・・・・・・
またしても義実家に。
2004年8月22日 日々の生活義実家に行ってきました。
夫は出張で不在、
「じゃ、いらっしゃいよ」とのお言葉に甘えて。
でも、義実家は、使わなくても良いような神経を使います。
一応、「嫁」ですので。
テレビも好きなもの見れません。
タオルもどこにあるかわかりません。
そして義母は、「台所は触らないで頂戴」「冷蔵庫は勝手に開けないで」
タイプの姑なので気、使う使う。
お茶もコーヒーも、好きなときには飲めません。
ちなみに実母は「台所、どんどん使って、その代わり片付けもね」
タイプなので気楽です。
実家だと、テレビも好きなもの見れるし、
タオルもどこにあるかわかるし、冷蔵庫も開け放題だし
好きな飲み物も飲める。
手持ち無沙汰なわたしは、一応嫁らしく
「お手伝いします」などと言ってはみるのですが
「んー、これとこれは手順があるから(ごにょごにょ)」と
かわされてしまいます。
どーしたらいいんだっつーの。
いや、別に義母は嫁姑ドラマに出てくる意地悪姑ではないです。
むしろ真逆。
やさしくて、完璧。
でも、私みたいないいかげんな人間には
その完璧さ加減が、つらすぎるのです。
私はいいかげんでマイペースな母のもと育ったので
何でも完璧だと息苦しく感じてしまうのです。
やっと家に帰ってきて、タメイキ一つ。
「はぁ・・・・・・・・・・・・・・・・」
夫は出張で不在、
「じゃ、いらっしゃいよ」とのお言葉に甘えて。
でも、義実家は、使わなくても良いような神経を使います。
一応、「嫁」ですので。
テレビも好きなもの見れません。
タオルもどこにあるかわかりません。
そして義母は、「台所は触らないで頂戴」「冷蔵庫は勝手に開けないで」
タイプの姑なので気、使う使う。
お茶もコーヒーも、好きなときには飲めません。
ちなみに実母は「台所、どんどん使って、その代わり片付けもね」
タイプなので気楽です。
実家だと、テレビも好きなもの見れるし、
タオルもどこにあるかわかるし、冷蔵庫も開け放題だし
好きな飲み物も飲める。
手持ち無沙汰なわたしは、一応嫁らしく
「お手伝いします」などと言ってはみるのですが
「んー、これとこれは手順があるから(ごにょごにょ)」と
かわされてしまいます。
どーしたらいいんだっつーの。
いや、別に義母は嫁姑ドラマに出てくる意地悪姑ではないです。
むしろ真逆。
やさしくて、完璧。
でも、私みたいないいかげんな人間には
その完璧さ加減が、つらすぎるのです。
私はいいかげんでマイペースな母のもと育ったので
何でも完璧だと息苦しく感じてしまうのです。
やっと家に帰ってきて、タメイキ一つ。
「はぁ・・・・・・・・・・・・・・・・」
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時代は移り行く(実家と義実家に帰省してました・その4)
2004年8月15日 日々の生活で、この日は実家から義実家に移動しました。
やはり同じ県内、しかも車で30分程度の距離なんですが。
この日は新日本プロレスの夏のお祭り、
「G1クライマックス」がTVでやってました。
義父と夫は格闘技好き、私も昔女子プロが好きだったんで
男プロ(by豊田真奈美)もぬるく見てたことがあるんで
3人でそれを見ていました。
今回のG1のテーマは「世代闘争」のようでした。
優勝した天山選手は「新・三銃士」と呼ばれる選手たちを
えいえいえいと下して優勝しました。
ちょっとカルチャーショックでした。
私が知ってた天山選手は若手カテゴリーにいた頃の
天山選手で、それが追われる側になっているとは。
私が知ってる天山選手っていうのは、蝶野選手と
蝶天タッグ組んで「えーっ、こらーっ、ガッデム」と
マイクアピールする天山選手。
その頃はまだ武藤選手(今は全日本プロレス社長)、
橋本選手(今は自分の団体を立ち上げた)がいて、
上に向かって挑んでいる姿でした。
あれから何年も経ってる訳ですから
まぁ、そういうことになっててもおかしくはないですが。
しかし若手くんよ、天下の天龍選手を
首固めで下して嬉しいのかい?なんかちょっと違う気がする。
あれが今のプロレスの潮流ですか?
で、今回、この文章を書こうとして
参考資料に週プロか週ゴンでも久しぶりに買おうかなって
思ったら近所のコンビニにはなかったので
一部だけ置いてあった週刊ファイトを買ってきたんですが。
元々ファイトは女子プロの情報ってあんまり載せてなかった
気がするんですが、私が買ってきたのは
見事に記事がありませんでした。
女子プロってそんなに下火になっちゃったんだー。
やっぱり25歳定年制をなくしたのが
長い目でみたら下火になった原因かな、とか思うんですが。
25歳定年制をなくして、選手が高齢化して
次代のプロレス選手となる小中学生の女の子たちが
近寄りがたい世界になってしまったのではないかと。
25じゃあんまりだっつーなら30歳くらいまで伸ばしてもいいから
女子プロ定年制は続けたほうがよかったんじゃないかと。
上が詰まってずっと若手は若手って
女子プロの場合きついと思うんですけどね。どうなんでしょう。
私は長与千種とか山田敏代とか、あのラインのベビーフェースレスラーが
あんまり好きじゃないんで、余計そう思うのかもしれない。
私はみなみ鈴香とかキューティー鈴木とか
「受けのうまいベビーフェースレスラー」が好きでした。
とくにみなみは受けがうまくて、でもきっちり
ケブラドーラ・コンヒーロは決めてくれるっていう、
安心感のあるレスラーでした。引退が潔かったのもよかった。
ベビーは受けがうまくないと。
ヒールは攻めのプロレスだけど、それはベビーが受けてくれるから
成り立つわけですから、
長与千種みたいなのは好きじゃないです。
あのラインは受けないベビーフェースですよね。
昔、長与千種が豊田真奈美のドロップキックかなんかを
受け損なって怪我したって文句言ってたけど
それは違うでしょう、と。
ベビーとヒールの話が出たんで
宝塚に当てはめてみると、当然ですがみなさんベビーですよね。
っていうか基本的に見える部分でのヒールキャラはいないですよね。
ただ、「(芝居を)受けないベビー」と「(芝居を)受けるベビー」は
結構わかれてるように見えますね。
私が好きなのはやっぱり「受けるベビー」。
樹里さんはもちろんこっち。みなみ鈴香タイプ。
相手を受けて、でも自分の仕事はちゃんとやる。
でも、樹里さんはキャラはベビーだけど
宝塚歌劇団という組織的にはスーパーヒールなんで
その辺も私のツボを突いているのかと。
樹里さんの宝塚歌劇団内におけるポジションって
(ここは猛毒部分なので自粛)、
だから、スーパーヒールだと思うんですわ。
話はそれましたが、天山選手が優勝したG1クライマックスを
見ているその脇で義母が息子を離しませんでした。
可愛がってもらえるのは良いことだ、息子よ。
やはり同じ県内、しかも車で30分程度の距離なんですが。
この日は新日本プロレスの夏のお祭り、
「G1クライマックス」がTVでやってました。
義父と夫は格闘技好き、私も昔女子プロが好きだったんで
男プロ(by豊田真奈美)もぬるく見てたことがあるんで
3人でそれを見ていました。
今回のG1のテーマは「世代闘争」のようでした。
優勝した天山選手は「新・三銃士」と呼ばれる選手たちを
えいえいえいと下して優勝しました。
ちょっとカルチャーショックでした。
私が知ってた天山選手は若手カテゴリーにいた頃の
天山選手で、それが追われる側になっているとは。
私が知ってる天山選手っていうのは、蝶野選手と
蝶天タッグ組んで「えーっ、こらーっ、ガッデム」と
マイクアピールする天山選手。
その頃はまだ武藤選手(今は全日本プロレス社長)、
橋本選手(今は自分の団体を立ち上げた)がいて、
上に向かって挑んでいる姿でした。
あれから何年も経ってる訳ですから
まぁ、そういうことになっててもおかしくはないですが。
しかし若手くんよ、天下の天龍選手を
首固めで下して嬉しいのかい?なんかちょっと違う気がする。
あれが今のプロレスの潮流ですか?
で、今回、この文章を書こうとして
参考資料に週プロか週ゴンでも久しぶりに買おうかなって
思ったら近所のコンビニにはなかったので
一部だけ置いてあった週刊ファイトを買ってきたんですが。
元々ファイトは女子プロの情報ってあんまり載せてなかった
気がするんですが、私が買ってきたのは
見事に記事がありませんでした。
女子プロってそんなに下火になっちゃったんだー。
やっぱり25歳定年制をなくしたのが
長い目でみたら下火になった原因かな、とか思うんですが。
25歳定年制をなくして、選手が高齢化して
次代のプロレス選手となる小中学生の女の子たちが
近寄りがたい世界になってしまったのではないかと。
25じゃあんまりだっつーなら30歳くらいまで伸ばしてもいいから
女子プロ定年制は続けたほうがよかったんじゃないかと。
上が詰まってずっと若手は若手って
女子プロの場合きついと思うんですけどね。どうなんでしょう。
私は長与千種とか山田敏代とか、あのラインのベビーフェースレスラーが
あんまり好きじゃないんで、余計そう思うのかもしれない。
私はみなみ鈴香とかキューティー鈴木とか
「受けのうまいベビーフェースレスラー」が好きでした。
とくにみなみは受けがうまくて、でもきっちり
ケブラドーラ・コンヒーロは決めてくれるっていう、
安心感のあるレスラーでした。引退が潔かったのもよかった。
ベビーは受けがうまくないと。
ヒールは攻めのプロレスだけど、それはベビーが受けてくれるから
成り立つわけですから、
長与千種みたいなのは好きじゃないです。
あのラインは受けないベビーフェースですよね。
昔、長与千種が豊田真奈美のドロップキックかなんかを
受け損なって怪我したって文句言ってたけど
それは違うでしょう、と。
ベビーとヒールの話が出たんで
宝塚に当てはめてみると、当然ですがみなさんベビーですよね。
っていうか基本的に見える部分でのヒールキャラはいないですよね。
ただ、「(芝居を)受けないベビー」と「(芝居を)受けるベビー」は
結構わかれてるように見えますね。
私が好きなのはやっぱり「受けるベビー」。
樹里さんはもちろんこっち。みなみ鈴香タイプ。
相手を受けて、でも自分の仕事はちゃんとやる。
でも、樹里さんはキャラはベビーだけど
宝塚歌劇団という組織的にはスーパーヒールなんで
その辺も私のツボを突いているのかと。
樹里さんの宝塚歌劇団内におけるポジションって
(ここは猛毒部分なので自粛)、
だから、スーパーヒールだと思うんですわ。
話はそれましたが、天山選手が優勝したG1クライマックスを
見ているその脇で義母が息子を離しませんでした。
可愛がってもらえるのは良いことだ、息子よ。
今日は餃子を手作りしました。
皮は市販のものですが、たねは手作りです。
ひき肉と玉ねぎとキャベツとにんにくとシメジをいれて
まぜまぜまぜっと。
そして、皮でたねを包みます。
私は材料をはかって料理をしたりはしないので
いつもはたねがたりなかったり、あまったりするのですが、
今日は何と!ぴったりでなくなりました。
やったーーーっ! 気分いい!!
と全部包みおわったところで
夫から電話。
「あ、今日仕事長引くから夕食いらないから」
かくん・・・・。
ま、冷凍しておけばいいだけの話ですが。
でも、今日はそんなことではめげません。
だってぴったりだったんだもん。
皮は市販のものですが、たねは手作りです。
ひき肉と玉ねぎとキャベツとにんにくとシメジをいれて
まぜまぜまぜっと。
そして、皮でたねを包みます。
私は材料をはかって料理をしたりはしないので
いつもはたねがたりなかったり、あまったりするのですが、
今日は何と!ぴったりでなくなりました。
やったーーーっ! 気分いい!!
と全部包みおわったところで
夫から電話。
「あ、今日仕事長引くから夕食いらないから」
かくん・・・・。
ま、冷凍しておけばいいだけの話ですが。
でも、今日はそんなことではめげません。
だってぴったりだったんだもん。
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ゴーヤとエシャロット。
2004年8月8日 日々の生活今日はゴーヤの炒め物を作りました。
私の両親が南九州出身でゴーヤ大好きだったもので
割となじみがある食材です。
卵を使えないので、肉と玉ねぎとゴーヤを
ちゃちゃっと炒めただけだったのですが。
結構おいしく出来ました。
夫の酒のアテにはエシャロットを生で出しました。
夫の両親は新潟出身であさつきの根が大好きだったもので
それに似ているエシャロットは夫には割となじみのある食材だそうです。
洗っただけのエシャロットの根にお味噌をつけて食べてました。
夫と私が結婚するまではそれぞれ
夫はゴーヤにはなじみがなく
私にはあさつきの根やエシャロットはなじみがなく、
それぞれ暮らしてきたわけで
こういうところで世界が広がるのが
結婚したことのよいところかしら、なんて思いました。
私の両親が南九州出身でゴーヤ大好きだったもので
割となじみがある食材です。
卵を使えないので、肉と玉ねぎとゴーヤを
ちゃちゃっと炒めただけだったのですが。
結構おいしく出来ました。
夫の酒のアテにはエシャロットを生で出しました。
夫の両親は新潟出身であさつきの根が大好きだったもので
それに似ているエシャロットは夫には割となじみのある食材だそうです。
洗っただけのエシャロットの根にお味噌をつけて食べてました。
夫と私が結婚するまではそれぞれ
夫はゴーヤにはなじみがなく
私にはあさつきの根やエシャロットはなじみがなく、
それぞれ暮らしてきたわけで
こういうところで世界が広がるのが
結婚したことのよいところかしら、なんて思いました。
夫がまたしても出張で家をあけたため
チビちゃんの相手でいっぱいいっぱいの今日この頃、
ああ、ここ書かなきゃなぁ、とは思っていたんですが
ついついついつい・・・
いやまったく個人でwebサイト持ってる人とかって偉いよなぁ。
で、今日はチビちゃんの相手を頑張ってたくさん遊んだので
チビちゃんがぐーすか寝てくれた。
よってPCの前にどかっと座ってるわけです。
一人ネットのお供はお酒。
断乳してからというもの、お酒が飲めるようになって
嬉しかったりして。
今日のお供はカルアミルク。
コーヒーリキュールを牛乳で適当な比率で割って
ぐびっっっと。
あーおいし。
しかし、私はこのカルアミルクに苦い思い出があったりして。
それは何年も前、私がまだ10代だった頃の話。
(時効話ってことでスルーしてください)
その頃は所謂バンドブームが絶頂の頃でした。
私はとあるインディーズバンドのライブに出かけました。
ライブハウスで知り合った子達とライブハウスで
もみくちゃになり、「あーたのしかった」と
帰ろうとしたら、そのインディーズバンドの人から
「ねー、今から打ち上げなんだけど一緒に飲みに行かない?」と
誘われました。
我が家は超放任主義で娘が帰ってこなくても
あまり気にしない家庭だったので、迷わず「行きます〜」と答えました。
何人かの子は帰り、結局女の子は20人くらいかな?
それとバンドの人とローディーの人と、そのバンドは
メジャーデビューの契約をしてたんでそこの事務所の人
で結構大所帯でとあるチェーン系居酒屋に行きました。
「女の子たち、今日はおごりだから好きなの飲んでいいよ」と
言われ、メニューを見たら「カルアミルク」がありました。
当時は花も恥らう(笑)10代だったんで、甘くないお酒は
苦手だったんですね。
なんで、すぐにカルアミルクを飲むことにしました。
来ていた女の子たちのうち、私みたいな考えの子は
結構いて、半分くらいはカルアミルクを頼んでました。
残りの半分くらいはお姉さまな人たちで
ウイスキーだのビールだの頼んでました。
そのバンドの人やら、他の女の子たちやら
色々な人たちと色々な話をして、
お開きの時間となりました。時間は夜中の1時。
電車走ってません。しかも10代なんでタクシー代持ってません。
「どうしよう・・・・・・・」
そんなとき、そのバンドの人が言いました。
「ごめん、次は小さいとこいくから、さっきカルアミルク
頼んだ子達はここでバイバイね」
はぁ?
この時間にどうしろっつーのさ(怒)
(自分の思慮のなさはこの時点で棚に上げてます)
で、あっという間にお姉さま方を連れた皆さんは消え
そこに残ったのは私と同じくらいの年齢の
カルアミルク組。
しかたないので、カルアミルク組はとぼとぼ歩いて
終夜営業のロイホで朝まで過ごしましたとさ。
コーヒー一杯で。
よく未成年女子一団が警察に補導されなかったもんだ。
いい時代でした。
後から聞いた話だと
「カルアミルク頼む=お子ちゃま達=一緒につれてるとやばくね?」
という話になり、さよならされたんですね。
だったら誘うなよ!!
(そのまえについていくなよ、という話も)
つーか、お姉さま組だって私らと対して年齢変わんなかったんだけど?
でもまー、お子ちゃまはお子ちゃまなんでね、はい。
で、それからというものちょっとトラウマになり
カルアミルクは飲めませんでした。
大学に入り、別のチェーン系居酒屋で「リラクザー」なる
飲み物を頼んで、運ばれてきたのがカルアミルクだったんで
仕方なく飲むまでは。
ま、一回飲んじゃうとどうってことなかったんですが。
カルアミルク、甘くてちょっぴり苦い思い出だわ。
(っていうかそのまえに法律は?)
チビちゃんの相手でいっぱいいっぱいの今日この頃、
ああ、ここ書かなきゃなぁ、とは思っていたんですが
ついついついつい・・・
いやまったく個人でwebサイト持ってる人とかって偉いよなぁ。
で、今日はチビちゃんの相手を頑張ってたくさん遊んだので
チビちゃんがぐーすか寝てくれた。
よってPCの前にどかっと座ってるわけです。
一人ネットのお供はお酒。
断乳してからというもの、お酒が飲めるようになって
嬉しかったりして。
今日のお供はカルアミルク。
コーヒーリキュールを牛乳で適当な比率で割って
ぐびっっっと。
あーおいし。
しかし、私はこのカルアミルクに苦い思い出があったりして。
それは何年も前、私がまだ10代だった頃の話。
(時効話ってことでスルーしてください)
その頃は所謂バンドブームが絶頂の頃でした。
私はとあるインディーズバンドのライブに出かけました。
ライブハウスで知り合った子達とライブハウスで
もみくちゃになり、「あーたのしかった」と
帰ろうとしたら、そのインディーズバンドの人から
「ねー、今から打ち上げなんだけど一緒に飲みに行かない?」と
誘われました。
我が家は超放任主義で娘が帰ってこなくても
あまり気にしない家庭だったので、迷わず「行きます〜」と答えました。
何人かの子は帰り、結局女の子は20人くらいかな?
それとバンドの人とローディーの人と、そのバンドは
メジャーデビューの契約をしてたんでそこの事務所の人
で結構大所帯でとあるチェーン系居酒屋に行きました。
「女の子たち、今日はおごりだから好きなの飲んでいいよ」と
言われ、メニューを見たら「カルアミルク」がありました。
当時は花も恥らう(笑)10代だったんで、甘くないお酒は
苦手だったんですね。
なんで、すぐにカルアミルクを飲むことにしました。
来ていた女の子たちのうち、私みたいな考えの子は
結構いて、半分くらいはカルアミルクを頼んでました。
残りの半分くらいはお姉さまな人たちで
ウイスキーだのビールだの頼んでました。
そのバンドの人やら、他の女の子たちやら
色々な人たちと色々な話をして、
お開きの時間となりました。時間は夜中の1時。
電車走ってません。しかも10代なんでタクシー代持ってません。
「どうしよう・・・・・・・」
そんなとき、そのバンドの人が言いました。
「ごめん、次は小さいとこいくから、さっきカルアミルク
頼んだ子達はここでバイバイね」
はぁ?
この時間にどうしろっつーのさ(怒)
(自分の思慮のなさはこの時点で棚に上げてます)
で、あっという間にお姉さま方を連れた皆さんは消え
そこに残ったのは私と同じくらいの年齢の
カルアミルク組。
しかたないので、カルアミルク組はとぼとぼ歩いて
終夜営業のロイホで朝まで過ごしましたとさ。
コーヒー一杯で。
よく未成年女子一団が警察に補導されなかったもんだ。
いい時代でした。
後から聞いた話だと
「カルアミルク頼む=お子ちゃま達=一緒につれてるとやばくね?」
という話になり、さよならされたんですね。
だったら誘うなよ!!
(そのまえについていくなよ、という話も)
つーか、お姉さま組だって私らと対して年齢変わんなかったんだけど?
でもまー、お子ちゃまはお子ちゃまなんでね、はい。
で、それからというものちょっとトラウマになり
カルアミルクは飲めませんでした。
大学に入り、別のチェーン系居酒屋で「リラクザー」なる
飲み物を頼んで、運ばれてきたのがカルアミルクだったんで
仕方なく飲むまでは。
ま、一回飲んじゃうとどうってことなかったんですが。
カルアミルク、甘くてちょっぴり苦い思い出だわ。
(っていうかそのまえに法律は?)
私は初心者ママである。
だから、子供が病気をしたりするとどきどきして
どうしていいのか困ってしまう。
私は、第二時ベビーブーマー、マニュアル世代である。
マニュアルどおりに物が進まないといらいらする。
マニュアルどおりなら安心安心。
私は、夫と私と息子の三人家族。
実母は同じ県内だが電車で一時間程度かかる場所に住んでいる。
とても困ったときには心の中で手を合わせて頼るが
ちょっと困ったときには頼りがたい位置。
しかも、私と弟を育てたのはもうン十年前、
「そんなのわすれちゃったよ」の一言で返されるときもある。
私はそんな時、ネットに頼る。
キーボードでかちゃかちゃかちゃ、はあはあそうか、ふうむふむ。
で、納得して息子と対峙する。
世の中の子育てしている親は私と同じ考えの人が多いのか
育児サイトは大賑わい。
某巨大掲示板の育児板もいつもにぎわっている。
私が頼りにするのはここが多い。
ここのひそかな名スレで
小児科医(自称)が疑問に答えるスレっていうのがある。
ほんとのお医者かどうかはわからないけど
相談者が病気のことについて質問を書き込むと
しばらくして答えてくれるっていう人がいて
結構みんなチェックしてる。
もちろん、回答者は自分では医者だと言っているが
あくまで回答を信じる信じないは自己責任である。
私は実はここに質問したことがある。
息子の食物アレルギーが酷いとき
ちょうど近所のお医者にDPTの予防接種に行った。
もともと息子は隣市の大きな病院に
生後一週間で発覚した病気のため定期的に通院していて
とある大学病院から月一回来ているその病気の
専門の先生に診て貰っていた。
そのついでに、食物アレルギーである、ということが
発覚したのだが、その先生は月一回しかこないし
アレルギーは専門じゃないってことで
「近所の小児科に見せなさい」と軽くあしらわれ途方にくれていた。
で、ちょうど時期的にDPTを接種する時期になったので
とりあえず、その病院に行ったのだ。
その先生は、宝塚のファントムよりも酷い顔をしている息子を見て
「こりゃひどいね、薬をあげようね。」と
3種類の薬をくれた。
その先生いわく、国立小児病院でアレルギーの
研修をしたこともある、とかいってたので
ま、一応信用してみた。
くれたのは、ザジデンDS、ぺリアクチン、あと名前忘れたけど
抗アレルギー剤の3種類。
が、あんまり息子には効かない。
2週間後息子をみせに行ったところ、
「ザジデンはあわないのかもね」ということで
セルテクトDSに薬が変更になった。
この薬は息子にはあっていたらしく、症状が落ち着いてきたのだが
今度は息子が眠ってばかりいる。
一時は19時間ぐらい寝ていた。
赤ん坊なんでそんなものかな、とも思ったが
ちょっとおかしいんじゃないの?とおもって恐る恐るそのスレで
「これこれこういう薬をもらったんですが寝てばかりなんです」と
あほみたいな質問をした。
私は回答を待ってみた。
数時間後回答が書き込まれていた。
「その種類の薬を3種類も一度に出す処方など聞いたことがありません
その病院は変えたほうがいいでしょう」
もともと、そこの先生に腑に落ちないものを感じていた私。
だってオムツかぶれにステロイド剤を処方してくれたりするんだもの。
で、ネット上の回答の方を信用した私は
DPTの接種を3回終わった後、新しく出来た病院に転院した。
そこの先生はセルテクトDSと体質改善の漢方薬を
処方してくれた。
息子は眠りこけるわけでもなく、
アレルギーからのかゆみに顔をかきむしるでもなく
症状も落ち着き、バンバンザイとなった。
我が家の場合は、結果的にネット社会の恩恵を受けたわけだが
こういうのって自分で判断できる範囲内で
利用するに限るよなぁとも思った。
ネット上より、目の前の現実が大事だとも思ったし。
ただ、ネット上には専門家がたくさんいるので
自分で判断する際に賢く利用しましょうということだと。
育児関係に限らず、いろいろな情報がネットには溢れている。
それを使いこなす上で、それに飲み込まれたり
必要以上に影響されたり、そういうのはよくないな、と。
新しく通っている病院の先生いわく
「最近はお母さん方がなんでそんなことまで知ってるんだ?って
ことまで突っ込んで聞いてこられるので、
こちらも勉強が欠かせません」とのことだが
ネット上の知識はあくまで判断の補完材料でしかないのに
「どうしてうちの子には●◎の薬を処方してくれないんですか」的な
質問をしてしまってお医者を困らせちゃ駄目だよね。
息子が最初かかってお医者のように
明らかになんだかな、なお医者ならともかく。
あと、宝塚関係も、ネット上はなんだかすごいことになってるけど
自分で目で見たものを信用したほうがいいと思うのに、と
万年宝塚初心者の立ち位置が非常に快い人間としては思う。
この点については、今夏休みだからかもしれないけど
なんだかものすごいことになってるので
気が向いたら書いて見たい。
ま、とにかくも、ネット上の意見は
自己責任で利用しましょうね、ということで。
だから、子供が病気をしたりするとどきどきして
どうしていいのか困ってしまう。
私は、第二時ベビーブーマー、マニュアル世代である。
マニュアルどおりに物が進まないといらいらする。
マニュアルどおりなら安心安心。
私は、夫と私と息子の三人家族。
実母は同じ県内だが電車で一時間程度かかる場所に住んでいる。
とても困ったときには心の中で手を合わせて頼るが
ちょっと困ったときには頼りがたい位置。
しかも、私と弟を育てたのはもうン十年前、
「そんなのわすれちゃったよ」の一言で返されるときもある。
私はそんな時、ネットに頼る。
キーボードでかちゃかちゃかちゃ、はあはあそうか、ふうむふむ。
で、納得して息子と対峙する。
世の中の子育てしている親は私と同じ考えの人が多いのか
育児サイトは大賑わい。
某巨大掲示板の育児板もいつもにぎわっている。
私が頼りにするのはここが多い。
ここのひそかな名スレで
小児科医(自称)が疑問に答えるスレっていうのがある。
ほんとのお医者かどうかはわからないけど
相談者が病気のことについて質問を書き込むと
しばらくして答えてくれるっていう人がいて
結構みんなチェックしてる。
もちろん、回答者は自分では医者だと言っているが
あくまで回答を信じる信じないは自己責任である。
私は実はここに質問したことがある。
息子の食物アレルギーが酷いとき
ちょうど近所のお医者にDPTの予防接種に行った。
もともと息子は隣市の大きな病院に
生後一週間で発覚した病気のため定期的に通院していて
とある大学病院から月一回来ているその病気の
専門の先生に診て貰っていた。
そのついでに、食物アレルギーである、ということが
発覚したのだが、その先生は月一回しかこないし
アレルギーは専門じゃないってことで
「近所の小児科に見せなさい」と軽くあしらわれ途方にくれていた。
で、ちょうど時期的にDPTを接種する時期になったので
とりあえず、その病院に行ったのだ。
その先生は、宝塚のファントムよりも酷い顔をしている息子を見て
「こりゃひどいね、薬をあげようね。」と
3種類の薬をくれた。
その先生いわく、国立小児病院でアレルギーの
研修をしたこともある、とかいってたので
ま、一応信用してみた。
くれたのは、ザジデンDS、ぺリアクチン、あと名前忘れたけど
抗アレルギー剤の3種類。
が、あんまり息子には効かない。
2週間後息子をみせに行ったところ、
「ザジデンはあわないのかもね」ということで
セルテクトDSに薬が変更になった。
この薬は息子にはあっていたらしく、症状が落ち着いてきたのだが
今度は息子が眠ってばかりいる。
一時は19時間ぐらい寝ていた。
赤ん坊なんでそんなものかな、とも思ったが
ちょっとおかしいんじゃないの?とおもって恐る恐るそのスレで
「これこれこういう薬をもらったんですが寝てばかりなんです」と
あほみたいな質問をした。
私は回答を待ってみた。
数時間後回答が書き込まれていた。
「その種類の薬を3種類も一度に出す処方など聞いたことがありません
その病院は変えたほうがいいでしょう」
もともと、そこの先生に腑に落ちないものを感じていた私。
だってオムツかぶれにステロイド剤を処方してくれたりするんだもの。
で、ネット上の回答の方を信用した私は
DPTの接種を3回終わった後、新しく出来た病院に転院した。
そこの先生はセルテクトDSと体質改善の漢方薬を
処方してくれた。
息子は眠りこけるわけでもなく、
アレルギーからのかゆみに顔をかきむしるでもなく
症状も落ち着き、バンバンザイとなった。
我が家の場合は、結果的にネット社会の恩恵を受けたわけだが
こういうのって自分で判断できる範囲内で
利用するに限るよなぁとも思った。
ネット上より、目の前の現実が大事だとも思ったし。
ただ、ネット上には専門家がたくさんいるので
自分で判断する際に賢く利用しましょうということだと。
育児関係に限らず、いろいろな情報がネットには溢れている。
それを使いこなす上で、それに飲み込まれたり
必要以上に影響されたり、そういうのはよくないな、と。
新しく通っている病院の先生いわく
「最近はお母さん方がなんでそんなことまで知ってるんだ?って
ことまで突っ込んで聞いてこられるので、
こちらも勉強が欠かせません」とのことだが
ネット上の知識はあくまで判断の補完材料でしかないのに
「どうしてうちの子には●◎の薬を処方してくれないんですか」的な
質問をしてしまってお医者を困らせちゃ駄目だよね。
息子が最初かかってお医者のように
明らかになんだかな、なお医者ならともかく。
あと、宝塚関係も、ネット上はなんだかすごいことになってるけど
自分で目で見たものを信用したほうがいいと思うのに、と
万年宝塚初心者の立ち位置が非常に快い人間としては思う。
この点については、今夏休みだからかもしれないけど
なんだかものすごいことになってるので
気が向いたら書いて見たい。
ま、とにかくも、ネット上の意見は
自己責任で利用しましょうね、ということで。
思春期の体験が形成した私の性格。
2004年7月23日 日々の生活今日も今日とて暑いです。
けど、だんだん慣れてきました。
そして、この暑さを私は昔体験してたことを思い出しました。
「思春期の体験」。
っても、バイトの話なんですけどね。
私、高1から6年間、ホルモン焼き屋でバイトしてました。
卓上七輪で焼くスタイルの店なんですが、
店を片付けるときに「網焼き」という作業がありました。
使った七輪の網を、厨房のコンロで焼くのです。
で、そこの店の厨房は空調は扇風機のみだったので
夏は40℃は軽くオーバーしてましたね。
丁度今年の夏みたいなもんです。
そして、このホルモン焼き屋は、とっぽい人たちの
集合体でした。
高1の時は、「お姉ちゃん、締めて」と顔の前で指でばってん
つくるお客さんに言われ「?」という顔をしていた私も、
最後の方は、無銭飲食で逃げようとするおっちゃんを
追いかけるまでに強くなりました。
で、そこは圧倒的にとっぽい兄さんたちばかりが働いていて
女の子はごくごく少数しかいなく、必然的に
みんな女の子たちもとっぽくなっていきました。
とっぽい兄さんたちは、働いてる私らを
女の子扱いはしてくれなく、平等に鍛えてくれました。
とっぽい兄さんたちは、どんどんとっぽくなっていく
私らを見て「なよなよした男よりお前らの方が使える」と
誉めてくれたものでした。
それは誉め言葉なのか、今となっては非常に微妙ですが。
おかげで、私は「女の子扱い」されることに
違和感を覚える人に育ってしまいました。
大学を卒業してすぐに入社した会社は
「男子=総合職、女子=一般職」な会社だったのですが
私は配属された先が、たまたま
「男も女も関係なくやれることはみなやってもらう」
方針の上司がいたため、普通に同期の男の子と
同じ仕事してました。
転職した先も、男女の区別なく日付変わるまで
残業したりする会社でしたが
思春期の体験のおかげでけっこうすんなりそれは受け入れました。
男女雇用機会均等法のこの時代でも
どうしても男女の格差を感じるとこはあり。
でもこの思春期の経験のおかげで、必要以上に
そういうものに対しては憤りを感じるのです。
思春期時代は人格を決定付ける
体験をいっぱいしてしまったので
いまさら後戻りはできませんが、
これからどうしよう・・・・
っていうか、ぶっちゃけ、専業主婦に飽きてきたって言うか・・・
けど、だんだん慣れてきました。
そして、この暑さを私は昔体験してたことを思い出しました。
「思春期の体験」。
っても、バイトの話なんですけどね。
私、高1から6年間、ホルモン焼き屋でバイトしてました。
卓上七輪で焼くスタイルの店なんですが、
店を片付けるときに「網焼き」という作業がありました。
使った七輪の網を、厨房のコンロで焼くのです。
で、そこの店の厨房は空調は扇風機のみだったので
夏は40℃は軽くオーバーしてましたね。
丁度今年の夏みたいなもんです。
そして、このホルモン焼き屋は、とっぽい人たちの
集合体でした。
高1の時は、「お姉ちゃん、締めて」と顔の前で指でばってん
つくるお客さんに言われ「?」という顔をしていた私も、
最後の方は、無銭飲食で逃げようとするおっちゃんを
追いかけるまでに強くなりました。
で、そこは圧倒的にとっぽい兄さんたちばかりが働いていて
女の子はごくごく少数しかいなく、必然的に
みんな女の子たちもとっぽくなっていきました。
とっぽい兄さんたちは、働いてる私らを
女の子扱いはしてくれなく、平等に鍛えてくれました。
とっぽい兄さんたちは、どんどんとっぽくなっていく
私らを見て「なよなよした男よりお前らの方が使える」と
誉めてくれたものでした。
それは誉め言葉なのか、今となっては非常に微妙ですが。
おかげで、私は「女の子扱い」されることに
違和感を覚える人に育ってしまいました。
大学を卒業してすぐに入社した会社は
「男子=総合職、女子=一般職」な会社だったのですが
私は配属された先が、たまたま
「男も女も関係なくやれることはみなやってもらう」
方針の上司がいたため、普通に同期の男の子と
同じ仕事してました。
転職した先も、男女の区別なく日付変わるまで
残業したりする会社でしたが
思春期の体験のおかげでけっこうすんなりそれは受け入れました。
男女雇用機会均等法のこの時代でも
どうしても男女の格差を感じるとこはあり。
でもこの思春期の経験のおかげで、必要以上に
そういうものに対しては憤りを感じるのです。
思春期時代は人格を決定付ける
体験をいっぱいしてしまったので
いまさら後戻りはできませんが、
これからどうしよう・・・・
っていうか、ぶっちゃけ、専業主婦に飽きてきたって言うか・・・
レスカとかアイコとか
2004年7月22日 日々の生活今日、「情熱のレスカ」ってジュースを飲みました。
「レモンスカッシュをベースに情熱をイメージした果物をブレンド」
したものらしい。
情熱をイメージした果物ってパッションフルーツとカシスなんです。
で、思ったんですが
いまどきレスカとかアイコ(アイスコーヒー)とか
言う人いるんですかねぇ。
いたらちょっとお目にかかりたいかも。
「レモンスカッシュをベースに情熱をイメージした果物をブレンド」
したものらしい。
情熱をイメージした果物ってパッションフルーツとカシスなんです。
で、思ったんですが
いまどきレスカとかアイコ(アイスコーヒー)とか
言う人いるんですかねぇ。
いたらちょっとお目にかかりたいかも。
光化学スモッグと2学期制。
2004年7月20日 日々の生活あーつーいー
今日、東京の気温は40℃あったんですって?
宝塚の入り待ち・出待ちの方々お疲れ様でございます。
で、題名の「光化学スモッグ」
我が家と我が家が利用するスーパーSの間には
消防署があるのですが、今日、そこの玄関に
「光化学スモッグ注意報発令中」と出てました。
でも光化学スモッグって高温だけど曇りの日に
出るんじゃなかったっけ?
今日はうちの方はすこーんと抜けるような晴れ、だったんだけど。
でも、光化学スモッグ注意報がでると
小学生は表に出てはいけないんでした。
というわけで、強引ですが「2学期制」について。
我が家が住む街では、今年から2学期制が
導入されました。
ですから、夏休み前に通知表をもらって帰ることが
ないんだそうです。
前期と後期の間に秋休みなるものが設定してあって、
そのときまで通知表もらわなくていいんだって。
秋休みは、体育の日の前後に設定してあって
微妙に連休になるようになってるとか。
いいなぁ、今の子供たち。
夏休みに入る前の通過儀礼な通知表受け取りの儀式がないなんて。
でも、我が家が住む街は、結構中学受験する子が多くて
夏休みは決戦の時らしいです。
某中学受験予備校の本部がある街なので
みんなそろいのかばんもって駅前わらわらしてます。
駅前のファーストフード屋はどこも中学受験予備校に
出前サービスがあるんだとか。
そういう意味では、大変だ、今の子供たち。
今日、東京の気温は40℃あったんですって?
宝塚の入り待ち・出待ちの方々お疲れ様でございます。
で、題名の「光化学スモッグ」
我が家と我が家が利用するスーパーSの間には
消防署があるのですが、今日、そこの玄関に
「光化学スモッグ注意報発令中」と出てました。
でも光化学スモッグって高温だけど曇りの日に
出るんじゃなかったっけ?
今日はうちの方はすこーんと抜けるような晴れ、だったんだけど。
でも、光化学スモッグ注意報がでると
小学生は表に出てはいけないんでした。
というわけで、強引ですが「2学期制」について。
我が家が住む街では、今年から2学期制が
導入されました。
ですから、夏休み前に通知表をもらって帰ることが
ないんだそうです。
前期と後期の間に秋休みなるものが設定してあって、
そのときまで通知表もらわなくていいんだって。
秋休みは、体育の日の前後に設定してあって
微妙に連休になるようになってるとか。
いいなぁ、今の子供たち。
夏休みに入る前の通過儀礼な通知表受け取りの儀式がないなんて。
でも、我が家が住む街は、結構中学受験する子が多くて
夏休みは決戦の時らしいです。
某中学受験予備校の本部がある街なので
みんなそろいのかばんもって駅前わらわらしてます。
駅前のファーストフード屋はどこも中学受験予備校に
出前サービスがあるんだとか。
そういう意味では、大変だ、今の子供たち。
今日は夫が日曜出勤の代休で家にいました。
なので、息子の面倒をみてくれるので
手のかかる料理を久しぶりにしようと思って
じゃがいものニョッキを作りました。
ニョッキごときで、と思われるかもしれないけど
私的には充分手のかかる料理です。はい。
息子の卵アレルギーがあるので卵が入れられない
ニョッキですが、まぁ、おいしかったです。
上にかけるミートソースも作りました。
これもまぁ、おいしかったです。
(あくまで家庭で食べる分には)
夫婦二人の時はよく手のかかる料理も作りましたが
今は息子がいるんで、ちょっと厳しいですね。
たまに気合入れて手のかかる料理作ると
ちょっと気持ちがいいです。
こんどは何を作ろうかなぁ。
あと、全然関係ないけど
明日宙組「ファントム」東京公演初日ですね。
がんばれー。
なので、息子の面倒をみてくれるので
手のかかる料理を久しぶりにしようと思って
じゃがいものニョッキを作りました。
ニョッキごときで、と思われるかもしれないけど
私的には充分手のかかる料理です。はい。
息子の卵アレルギーがあるので卵が入れられない
ニョッキですが、まぁ、おいしかったです。
上にかけるミートソースも作りました。
これもまぁ、おいしかったです。
(あくまで家庭で食べる分には)
夫婦二人の時はよく手のかかる料理も作りましたが
今は息子がいるんで、ちょっと厳しいですね。
たまに気合入れて手のかかる料理作ると
ちょっと気持ちがいいです。
こんどは何を作ろうかなぁ。
あと、全然関係ないけど
明日宙組「ファントム」東京公演初日ですね。
がんばれー。
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夫婦とは。とおせっかい?その2。
2004年7月8日 日々の生活<夫婦とは。>
夫がふとしたきっかけで私がこの日記かいてるのを知った。
中身は読んだことなくて、読みたい読みたいうるさい。
私は適当にかわしている。
別に夫が読んだら泡噴きそうなのはちょこっとしか書いてないし
(ジェラ→エリね)いいんだけど、
こういう日記まで夫に見せたくないんだよね。
私と夫は、はっきりいって正反対の家庭で育ったので
こういう細かいことで価値観の相違が浮き彫りになる。
夫の実家は一言で言うとウエット。
誕生日はみんなで祝うし、隠し事はしない。
私の実家は一言で言うとドライ。
誕生日のお祝いは弟が小学校卒業したらやらなくなったし
隠し事しまくりっていうかわざわざ自分のこと話さない。
私と夫は出会って1年で結婚式を挙げたので
お互いの家庭のこととかよく知らないまま結婚してしまったのだ。
その選択は間違いではなかったと、いまのところは思っているが
やっぱり、色々なとこで「?」と思うことはある。
どっちがいい悪いはともかくも。
こうも違う環境だとカルチャーのギャップが激しくて。
お互いがお互いの実家に行くと、必ず精神的に疲れてしまう。
夫としては、妻の日記を見ることは当然らしい。
私は夫の日記は別に興味はない。
縁あって夫婦になったのだから、お互いに妥協するとこは
妥協したいと常々思っているのだが
どうしても、ということはあんまりまげたくない。
夫婦間でも、知らないことはあっていいと私は思うのだ。
そりゃ不倫とかそういう問題はまずいけど、
そういうことじゃなくて、もう少し小さい問題の話ね。
夫婦とは、難しい。
<おせっかい? その2>
昨日の話の続き。
あるオトコとあるオンナの話は、
ある人のある状態の例え話のつもりでした。
ある状態っていうのは、ちょっと伏せますが。
普通の人なら、あるオンナに「やめときなよ」と言うのは
結構わかってもらえると思うんですよ。
で、ある人のある状態のことを説明するのに
この例え話を出したんですが、
「それはそれでこれはこれだよ」って言われてしまった。
私はある人が直面するある状態を脱するほうが
より幸せになると思うんだけど、
普通一般のある人を知っている人にとっては
ある人がある状態を脱する必要はない、と思うらしくて。
私は例え話が下手なのか?
また何か話しを考えなくては。
だってー。
私はある人のある状態が絶対納得行かないんだもん。
誰がなんと言おうともー。
夫がふとしたきっかけで私がこの日記かいてるのを知った。
中身は読んだことなくて、読みたい読みたいうるさい。
私は適当にかわしている。
別に夫が読んだら泡噴きそうなのはちょこっとしか書いてないし
(ジェラ→エリね)いいんだけど、
こういう日記まで夫に見せたくないんだよね。
私と夫は、はっきりいって正反対の家庭で育ったので
こういう細かいことで価値観の相違が浮き彫りになる。
夫の実家は一言で言うとウエット。
誕生日はみんなで祝うし、隠し事はしない。
私の実家は一言で言うとドライ。
誕生日のお祝いは弟が小学校卒業したらやらなくなったし
隠し事しまくりっていうかわざわざ自分のこと話さない。
私と夫は出会って1年で結婚式を挙げたので
お互いの家庭のこととかよく知らないまま結婚してしまったのだ。
その選択は間違いではなかったと、いまのところは思っているが
やっぱり、色々なとこで「?」と思うことはある。
どっちがいい悪いはともかくも。
こうも違う環境だとカルチャーのギャップが激しくて。
お互いがお互いの実家に行くと、必ず精神的に疲れてしまう。
夫としては、妻の日記を見ることは当然らしい。
私は夫の日記は別に興味はない。
縁あって夫婦になったのだから、お互いに妥協するとこは
妥協したいと常々思っているのだが
どうしても、ということはあんまりまげたくない。
夫婦間でも、知らないことはあっていいと私は思うのだ。
そりゃ不倫とかそういう問題はまずいけど、
そういうことじゃなくて、もう少し小さい問題の話ね。
夫婦とは、難しい。
<おせっかい? その2>
昨日の話の続き。
あるオトコとあるオンナの話は、
ある人のある状態の例え話のつもりでした。
ある状態っていうのは、ちょっと伏せますが。
普通の人なら、あるオンナに「やめときなよ」と言うのは
結構わかってもらえると思うんですよ。
で、ある人のある状態のことを説明するのに
この例え話を出したんですが、
「それはそれでこれはこれだよ」って言われてしまった。
私はある人が直面するある状態を脱するほうが
より幸せになると思うんだけど、
普通一般のある人を知っている人にとっては
ある人がある状態を脱する必要はない、と思うらしくて。
私は例え話が下手なのか?
また何か話しを考えなくては。
だってー。
私はある人のある状態が絶対納得行かないんだもん。
誰がなんと言おうともー。
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あるところにあるオトコとあるオンナがいて。
オトコは別に大切にしているオンナがいて。
でも、あるオンナは2番目でも構わないと、あるオトコのいいなりになっている。
あるオンナに対して、
「そんなオトコはやめちまいな、もっといいオトコいるよ」と
言うことは、おせっかいなんだろうか?
わからん。
オトコは別に大切にしているオンナがいて。
でも、あるオンナは2番目でも構わないと、あるオトコのいいなりになっている。
あるオンナに対して、
「そんなオトコはやめちまいな、もっといいオトコいるよ」と
言うことは、おせっかいなんだろうか?
わからん。