味覇。

2005年6月27日 お料理
これは半練り状の中華スープの素です。
あー、今日はお出かけしたからあんまり料理したくない
ぱぱっと炒め物で済まそう、とか、そういうときに重宝します。
これ一つあれば味が決まる優れものだからです。

今日はこれを使って坦々麺もどきを作りました。

<あんまり正しくない坦々麺もどきの作り方>
ザーサイ、ネギ、にんにく、しょうが、カシューナッツをみじん切りにする

みじん切りのネギ・にんにく・しょうがを炒めて香りが立ってきたら
ザーサイとカシューナッツを炒めてさらに香りがたったらひき肉を入れて炒める。

味覇と練りゴマ(本当は芝麻醤ですよね)を加える。味見をして好みの味に調える。

お湯を沸かし、味覇を溶かしてスープにする。

中華麺をゆでる

どんぶりにスープを張り、ゆでた麺を入れて炒めた肉をのせる
彩りに水菜などそえる。

こんなに適当に作っても味覇のおかげでなんとなくちゃんと料理になります。
味覇は本当に優れものです。
今日、またしても東京宝塚劇場に観劇に行ってきました。
で、帰りに京浜東北線に乗っていたら、電車に乗ろうとした女の子が
電車とホームの隙間にミュールを片方落としてました。
そのまま、扉が閉まってしまったので、どうなったかわからないのですが
ミュール大丈夫だったんでしょうか。
見ず知らずの方のことですが、ちょっと心配です。

で、観劇の感想
<お芝居・マラケシュ>
オリガの話なんですが。
オリガというのはこの話のヒロイン、誤解を恐れずに言えば事実上の主人公なわけですね。
この話のキーポイントは石の薔薇と金の薔薇。
最終的にこの二つが彼女の元に行くわけですから。
なんだけど、彼女は自分で何かを動いてこの二つを掴み取るわけではない。
もちろん、ロンドン(かな?)からマラケシュに赴く、という行動は起こしてはいますが
その二つはリュドヴィークとクリフォードからもたらされているわけですから。
ここが、いまいち「オリガ」というキャラクターの焦点がボケているような気がするんですよね。
なんだかふらふらしているような感じが。
たまたま偶然なんですが、「マラケシュ心中」という本を読んでいて
そのヒロイン・泉にもオリガに対する思いと同じものを感じました。
この泉って言う人も、またふらふらと、まぁ、流されているというかそういう人で。
「似てる・・・この二人・・・」と思いながらオリガという人を眺めていました。
ちなみに、マラケシュ心中の方の文庫版あとがきで、作者・中山氏は
「泉の人間的深さを描ききれなかったのは、もしかしたら自分の立ち位置が(主人公の)絢彦のほうに寄り過ぎていたのかもしれない」
というようなことを書いてますが、オリガについても、同じようなことがいえるのではないでしょうか。
即ち、作者・荻田氏の立ち位置が物語全体を俯瞰するというよりは
主人公・リュドヴィークの目線に寄りすぎてはいなかったか、ということです。
来週もう一回見ますので、その辺をもう少しよく解釈できるようになれたならな、と思います。
<ショー・エンターザレビューの話>
まずは宝塚歌劇団公式HPより
2005/06/25
花組公演『マラケシュ・紅の墓標/エンター・ザ・レビュー』ビデオ(TCAV−316)およびDVD(TCAD−062)収録内容のお知らせ

去る6月2日に著作権処理の都合により発売を延期させていただきます旨ご案内させていただきました宝塚大劇場花組公演『マラケシュ・紅の墓標/エンター・ザ・レビュー』のビデオ並びにDVDにつきまして、下記の通り収録内容が決定致しましたので、改めてご案内申し上げます。
■収録内容
『エンター・ザ・レビュー』の第8場C 以外はビデオ及びDVD共に公演内容通りの収録となっております。

(おことわり)
音楽著作権上の理由により、『エンター・ザ・レビュー』第8場C ミッドナイト・シティCニューオリンズのシーン(樹里咲穂ほかの歌唱)については、楽曲を差しかえて収録しております。あしからず、ご了承ください。


いったいどの曲がカットに?
というのが最大の関心事だったのですが、この場面、大きく分けて2曲使われているような気がするのですが。
「ゆれるー、ゆれるー♪」という曲と「レッツシンギン♪」という曲。
どちらがダメだったのでしょう?
それともこの曲は1曲で、全部まるっとだめなんでしょうか?
どうなんだろうなー。

ショーはやっぱりこなれてくればくるほどノリが良くなっていいですよね。

夫に「同じ舞台を何度も観るなど理解できん。正気の沙汰とは思えない」と
半ば呆れられての観劇だったのですが、
樹里さん退団ということで大目に見ているようです。
後は、9月の日生だけだから、ね♪
柔軟材のレノアのにおいが最近お気に入りです。
「ふわふわ〜」っていうCMでおなじみですが、
どっちかって言うとふわふわよりも良い匂いの方が私的にはヒットです。
梅雨時期なので乾燥機のない我が家は、
洗濯物は部屋干ししなくてはいけなかったりするのですが
部屋干し特有の匂いもつかずにいい感じです。
画像UP機能を試してみる。
9ヶ月の時の息子です。
随分と親父臭いですが、いまはもっと親父臭いです。
06月23日付 朝日新聞の報道「東京国立市のマンション訴訟、住民側の敗訴確定 最高裁」へのコメント:

これ、確か地裁レベルでは「違反だから取り壊すように指導しなさい」みたいな判決がでたやつですよね。
その後、高裁では地裁の判決を覆して都側の勝訴、そして今日の最高裁、
という流れだったようです。

裁判とは、時間のかかるものだなあと思います。

たこめし。

2005年6月22日 お料理
ちょっと料理の話が増えてきたので、モチベーション向上の為
新たにカテゴリをつくってみました。

というわけで、たこめし。
今日、愛のエプロンでやってましたね。
途中から見たんで、正しい作り方の解説は見逃してしまったのですが、
実は昨晩のご飯で私も作りました、たこめし。

大体大きく分けると
「たこをそのまま一緒に炊き込む」と「たこを一旦煮付けそれを煮汁と一緒に炊き込む」の
二つのパターンがあるようなのですが
私は「そのまま(ちゃんと下ゆではしますよw)炊き込む」方式でつくりました。
夫が蛸刺し食べたいって言ってて、それのついでに作ったんで
たこオンパレードな食卓になりましたが、まあ、おいしかったです。

簡単な作り方
たこを下ゆでして薄く大きめに切る。
(愛のエプロンではお茶っ葉入れてゆでてましたね。今度やってみましょう)

炊飯器に普通に水加減した米を入れ、切ったたことしょうが・お酒・しょうゆを入れて炊く

炊き上がるとしょうがとたこの良い匂いがしました。
ネギとか三つ葉とか、適当にのせて食べましたがおいしかったです。
宝塚歌劇団は21日、同歌劇団専科の男役、初風緑さんが11月に退団すると発表した。
 初風さんは東京都出身。1988年に「キス・ミー・ケイト」で初舞台。歌、ダンス、演技と三拍子そろった実力派として人気を集めた。花組、月組を経て2000年から専科。
 最後の公演は、11月13日に東京宝塚劇場で上演される「炎にくちづけを」「ネオ・ヴォヤージュ」千秋楽となる。
(共同通信) - 6月21日15時47分更新


初風さんは樹里さんと同じ専科、中でも所謂「新専科」と呼ばれた方でした。
「新専科」と呼ばれた方は最初は10人いました。
途中、一人増えましたが、トップスターになったり退団したり、で
一人、また一人と減っていき、ここ1、2年は初風さんと樹里さんが
最後の砦を守っているような状態でした。

樹里さんの退団は9月。初風さんが11月。
今年をもって、所謂「新専科」政策は終焉を迎えることが此処に確定しました。
最初から、この結末は予定されていた結末なのでしょうか?
私にはよくわかりませんが。

初風さんは先日「エリザベート」でフランツ役をやられているのを観ました。
事実上ハプスブルク最後の王だったフランツ・ヨーゼフ一世。
そして、エリザベートをただ愚直に愛しつづけた一人の男性。
不器用な、でも誠実なフランツ。
とても素敵でした。
CS等で伝わってくる暖かなお人柄も感じていました。
今後の進路は存じませんが、幸多かれと願っています。

確かに一つの時代が終わろうとしています。
それは多数が望んだことなのでしょうか。
趣味のパチンコで大勝ちした夫。
お土産にMP3プレーヤーをもらってきました。
しかし、私はこれをどうやって使ったらよいのかよくわかりません。
おいおい使っていきたいと思います。
夫の趣味はパチンコです。
ちょっとお金に余裕があると、すぐにパチンコに行きます。
だからお小遣いは週1で渡してます。

先週、2500円のおーいお茶のペットボトルを持って帰ってきてないてました。
子供が生まれる前は一本6000円のタバコを吸ってたこともあります。

今日、珍しく「出てる。止まらないから帰れない」と電話が。
私にも臨時収入の分け前があるらしい。

けど。
私はパチプロの妻になった覚えはないんですけどね。
まあ、小遣いの範囲でやってるんで文句はいいませんけど。 
梅雨入りしたというのに、天気予報があまりあてにならずに
晴れてばかりの今日この頃。
晴れている日が多いのはいいとおもうんですが、
空梅雨だと夏の水不足が心配です。
何年か前、空梅雨気味だったのが、一晩のとんでもない大雨で
逆転して水需要が賄えた年がありましたが
あんな感じになるんでしょうか?
今月のスカイステージ、私的2大ヒット番組のこの二つ。

「それってどうなの」は東映太秦映画村でのロケでした。
オープニングからゆるゆるの立ち回り、いつものお題DEトークをはさんで
ゆるゆるの飛び入りゲスト登場、そしてさらに太秦映画村の紹介がてら
ゆるゆると出演者たちが歩き、そしてゆるゆると馬と戯れたりゆるゆると的当てしたり、と
非常にいつもにもましてゆるゆる感溢れる番組でした。
このゆるゆる感は一体なんだろう…と考えて、気づきました。
「タモリ倶楽部」のゆるゆる感と共通のゆるゆる感だったんです。
タモリ倶楽部は、タモリ氏が趣味でゆるゆるとやっているような番組で
サブカルテイストがこんなにも持て囃されるようになる以前から
まったく変わらずゆるゆると続いてきた番組なのですが
それどうのトーク部分は置いておいて、ゆるゆると歩いている場面や
ゆるゆると何かをやっている場面は、まさしくタモリ倶楽部で
出演者たちがゆるゆると何かをやっている空気と、同じ空気が流れていたのです。
それどうは、もうすこしがっつくと「DEBU-YA」の空気になるんだと思いますが、
そんなことはしなくていいので、あと二ヶ月ゆるゆるとやっちゃってくれたらいいと思います。
トーク部分はどうしても段取り感溢れているのですが、ここもゆるくやったら、
「SAKUSAKU」と同じ空気が流れてくると思うのに、
ちょっと惜しいなぁと思って見ていました。
ちなみに夫には華城さんの由美かおるコスプレが受けていました。
そして、何故にラストが浜田省吾の「悲しみは雪のように」が流れる中
さまざまなコスプレをした出演者たちがゆるゆる歩いていくのが
流されていたのか、誰かに教えていただきたいです。
そして、センターが何故に水戸黄門@遠野さんだったのかも(笑)

うって変わって「ダンス魂」はダンス鑑賞のハウツー番組+ダンサーの創作ダンスなど
ダンス好きな方にはたまらないきっちりとした番組でした。
私はそんなにダンスが詳しいわけではないので、さまざまなテクニックの解説を
「ほーっ」「へーっ」といいながら見ていました。
特に「リフト」の解説に普通に見入っている自分に気づいて自己突っ込み。
高翔さんと鈴懸さんのコンビでいくつか紹介されていたのですが
よく考えたら高翔さんは男役だけども女性な訳で、まずそこに驚かなくちゃいけないのに
さらっとスルーしてる自分がおかしかったです。
そういう風に考えると、宝塚って本当にすごい人たちの集まりなのねと思います。

スカイステージは、舞台番組もいいですが、こういう「裏側を見せる」的な番組にも
どんどん取り組んで欲しいなあと思います。
とりあえず、マラケシュ東京千秋楽(サヨナラショー付き)が放送されるまでは
スカイステージは継続しますから。
我が家には主に宝塚のCS放送とG+とNNN24を見るため
「EPステーション EP-S100」というものがあります。
それが、アフターサービスの終了に伴って、下記の4つの中から一つ選べときました。

1.他社製品の地上波/BS/110度チューナー(HDDなし)と無償交換
2.他社製品のHDD付き地上波/BS/110度チューナーと有償(42,000-)交換
3.返品/返金
4.アフターサービスないのを承知で継続使用、補償金として購入金額を返還。

どれにするか悩ましいのです。
3はあらかじめ除外。
我が家は夫がHDDなしのDVDレコーダーを購入してしまったため
非常に微妙な状況なのです。
HDDはとっても便利。
でも2にすると既にあるものが邪魔になってしまいます。
うちの機械はリセットボタンを押せばとりあえずなんとかなり
今迄故障したことはないため、4もいいかなぁ、なんて思うのですが
スカイステージの大キャンペーンの時に購入したので
たいした金額が戻ってこないのです。
コンサバに1にするか、アグレッシブに4にするか、はたまた2にするか。
一体どれが一番お得なんでしょうか・・・
今週は立て続けに漬物をつくりました。

らっきょうは、自分で漬けるかどうか悩んだのですが
ちょうど終わりかけのらっきょうが安価で手に入ったので漬けることにしました。
らっきょうの薄皮むきは結構かったるいのですが
夜中眠れない時にたらたらたらとやるといい気分転換になってよかったです。
今は塩漬けしている最中。
もうすこしたったら、甘酢につけるかそのまま保存するか
夫と相談して決めようかと思ってます。
夫が甘酢が嫌いなので、そのまま塩漬けになりそうな予感。

梅酒は、夫が会社の方から青梅をいただいたので漬けました。
これもいま氷砂糖が溶けかけているところです。

梅干を漬けるかも悩んだんですが、今年は見送りました。
最近減塩梅干って流行ってますよね。
塩分5%とか8%とか。
そういうのってあんまり梅干食べたーって感じがしなくて好きでないのです。
スーパーIにて「塩分20パーセント」と銘打った梅干が売っていて
最近はそれがお気に入りなのですが、
実家の母に聞いたところ、久しぶりに自分で漬けた、とのことで
おすそ分け予約をしたので、自分ではやめてみました。
らっきょうや梅酒と違って手間がかかりますしね。

代わりに、母が良く作る「梅の味噌漬」を作るか、
これも今悩んでます・・・
今日は息子の持病の定期検査の日でした。
レントゲンを撮り、心電図を撮り・・・・
息子はなぜかレントゲンが大嫌い。

で、今日もレントゲン室へ。
案の定ぐずるぐずる。
と、そこにいつもの技師の方が。
「ひよすけくーん、いい子にしてたら終わったらアンパンマンのカードあげるよ」
息子はちょっとおとなしくなりました。

撮影が終わり、カードを選ぶ息子。
息子が選んだカードは「クリームパンマン」。
あれ?アンパンマンの中のキャラではクリームパンキャラは
クリームパンダちゃんじゃなかったっけ?と思っていたら
「おっ、レア物好きだね」と技師の方に感心されました。

家に帰りクリームパンマンについて調べると
どうやら、クリームパンマンはアンパンマンの顔にクリームをいれるとなる
隠れキャラのようなものらしいです。
画像右上のふにゃっとしたアンパンマンらしき絵は、
実はクリームパンマンなのです。
初めて知りました。

アニメの世界は奥深いです。
今日は、夫が息子を連れて自分の実家に帰りました。
というわけで一日フリー。
最近家の近くにて発見したラーメン屋の「黒塩とんこつラーメン」なるものを食べにいきました。

そのラーメン屋はとんこつラーメンの店でした。
基本のとんこつラーメンは、スープが正油・味噌・塩と選べます。
正油・味噌には背脂が入ります。「あっさり・こってり」で背脂の量を選べます。
塩には背脂は入りません。
で、私の食べたのは、基本の塩とんこつラーメンに店秘伝のミックススパイスがふんだんに入ったものでした。

おいしー。
塩とんこつラーメンてたぶん初めて食べたんですが、おいしいですね。
必要以上にしつこくないのがいいです。
こくがあるのにあっさり。
塩は軽く焦がしてあるのかな?風味がとてもいいです。

私は食べなかったんですが、この店は鉄鍋炒飯もやってる店で
あんかけ鉄鍋炒飯を食べてる人がとてもおいしそうだったので
是非今度は鉄鍋炒飯をチャレンジしたいです。
先日、花組東京公演をみに行ってきたんです。感想など。

東京宝塚劇場限定・公演にちなんだスイーツシリーズは「砂漠の薔薇」。
オレンジゼリードリンクと小さなメレンゲ(?)クッキーのセットでした。
マラケシュとオレンジゼリーのつながりが
いまいちよくわからなかったんですが、おいしかったですよ。
あと、アーネストインラブのチラシとポスターがありました。
なぜか私はポスターの方はびっくりバージョンしか見つけられなかったんですが(笑)
おすましバージョンもどこかに張ってあるんじゃないでしょうか。
チラシは一部いただいてきました。
A3サイズ二つ折りで外側が2パターンの絵柄になってます。
そして、中側はあらすじ・メインキャスト紹介、日生劇場座席表などが載っていました。
ちょっと笑っちゃったのは、チケット発売案内の項。

プレイガイドでは宝塚歌劇以外のチケットも発売されるため、電話が混雑する場合があります


そんなこといちいち注意書きしなくてもみんな知ってますから大丈夫ですよ(笑)

<お芝居・マラケシュの話>
クリフォードとオリガのデュエット、リュドヴィークとイヴェットのデュエットが増えてましたね。
前者の方はちょっと歌詞を覚えてないのですが
リュドヴィークとイヴェットのデュエットは、これがあるおかげで
係り結びが明確に整理されてイヴェットの感情の流れがスムーズになって
話を理解する手助けになっているので良かったんではと思います。

<ショー・エンターザレビューの話>
♪ヤンパランパラパヤンパラー、の春野さんのエトワール場面。
前回大劇場で見たときより妙にタメてるのがなんか面白かったです。
樹里さんのジュリアンも、より一層がんばってるようですね。
それと、猛獣使いの豹さんたちはより一層小股が切れ上がった豹さんたちでした。
私は結構後ろの方の席で観劇していたのですが、
猛獣使いの場面になるとざざざっとオペラグラスがあがるのがすごかったです。
エンカレッジコンサートで、和音美桜さんが「和音美桜です」といったときに
ぱぱぱぱっと一斉にオペラグラスが上がったのですが、それに匹敵する位、すごかったです。
(ちなみに当時和音さんは嵐版WSSに出演することが発表されたばかりで時の人だったのです)
あと、大劇場では初舞台生公演、でも東京にはいない、
ということで、ロケットが変更になってました。
えーっとそこでその主題歌うたっちゃうんだーって思ったんですが
なんか可愛らしい場面になってましたねー。

そして、終演後突然の雨。
でも東京宝塚劇場では傘を売っています。さすが抜かりはないです。
ということで、チラシと傘をお土産に帰宅しました。

観劇は、いつものことですが良い息抜きです。
「前髪、割れちゃいますねー」
「あーそうなんですよ」
こういう会話を美容院に行くたびにしています。

割れる、とは、私の場合ちょうど7:3に別れたところで
7側の方の髪の毛が流れていくクセがあるのです。
これは生え方の癖だから仕方ないんですけどね。

もうあきらめてますが、これ何とかならないかなぁ。
06月04日付 日刊スポーツの報道「楽天礒部決勝2ラン!球団初の延長戦勝利」へのコメント:

この試合を観に行ってました。
片方が点を取れば片方が取り返す、というような展開の中
ラミレス選手の目の覚めるようなホームランに感動したり
キティちゃん@楽天ユニホーム着用のストラップを買ったり
神宮球場のヤクルト攻撃時の妙なヒップホップな映像に驚いたりしながら
楽しく野球観戦していたのですが
途中で雨が降り出してしまい、子供連れだったので帰ったので
結果は知らなかったんです。
楽天の勝利に立ち会いたかったなあ。
06月03日付 日刊スポーツの報道「自民党の砂田議員、歳費差し押さえ」へのコメント:

政治にはお金がかかるものですね。
こんなニュースを聞くと、真島昌利氏の「俺は政治家だ」を歌いたくなります。
普通に返済していれば、債務返還の訴訟など起こされることはないわけで
なんだかなぁという感じです。
今ちょっと調べたら、債権差押の範囲としては
「所得税・住民税・共済組合掛金を除いた額の4分の1、ただし残額が月額44万円を超える場合はその残額から33万円を控除した金額」を
毎月差し押さえられているようです。
で、債権者が何名かいるようなので、その金員は供託されてるのかな?
それで適当なところで配当手続きがあって、みたいな流れなんでしょうね。
これが返済が終わるまで続くわけで、大変だなぁと思います。
以前、夫が沖縄に出張に行った際おみやげでもってきたのが
このオキハムの「タコライス」でした。
タコライス、というのは別に蛸が入ってるわけではなく
タコスの具をご飯にかけて食べる料理です。
この「タコライス」はタコスミートのレトルトとホットソースが入ってます。
作っておいしかったので、自分でできないかとやってみました。

簡単なレシピは以下のとおり。
レタスは荒い千切り、トマトは櫛型切りにする。

合挽き肉と玉ねぎみじん切りとニンジンみじん切りをいためる

COOK DOのエビチリ用ソースを入れてさらに炒めあわせる

ご飯を皿に盛り、炒めた肉、チーズ、レタス、トマトをのっける

エビチリ用ソースを使ったのはたまたま見切り価格で安売りしてたからで
本来は普通のチリソースを使うようです。
あと、トマトでなくて市販のサルサソースをかけるとより本格的っぽいと思います。
夫にはタバスコをつけました。
息子には乳製品のアレルギーがあるのでチーズは抜きました。

本場のタコライスの味にはちょっと及ばないけど、
自分的にはまあまあの物がこのレシピでも出来ました。
満足です。

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