06月03日付 日刊スポーツの報道「自民党の砂田議員、歳費差し押さえ」へのコメント:

政治にはお金がかかるものですね。
こんなニュースを聞くと、真島昌利氏の「俺は政治家だ」を歌いたくなります。
普通に返済していれば、債務返還の訴訟など起こされることはないわけで
なんだかなぁという感じです。
今ちょっと調べたら、債権差押の範囲としては
「所得税・住民税・共済組合掛金を除いた額の4分の1、ただし残額が月額44万円を超える場合はその残額から33万円を控除した金額」を
毎月差し押さえられているようです。
で、債権者が何名かいるようなので、その金員は供託されてるのかな?
それで適当なところで配当手続きがあって、みたいな流れなんでしょうね。
これが返済が終わるまで続くわけで、大変だなぁと思います。

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