シャトルシェフで牛すじとこんにゃくの煮込みをつくる。
2005年4月27日 日々の生活
このお鍋は二重構造になっているお鍋です。
中に入れる鍋と外側の保温用鍋の二つあります。
例えばカレーなどを中に入れる鍋で調理し、
保温鍋に鍋ごといれると、魔法瓶と同じ理論でずーっとあつあつなのです。
よく、主婦向け雑誌の節約テク特集で、
「煮込み料理をするときは一回煮立ったら
火から降ろして古布で巻いておくと保温できて、ガス代の節約になる♪」
というのが載っていますが、そんな面倒なことはしなくてもこれがあれば同じ効果なのです。
これを結婚したときに義母からもらいました。
結婚当初は共働きでしたので、朝、カレーやら肉じゃがやらを
朝ご飯といっしょに作り、煮立ったところで保温鍋に入れて
夜ご飯はそれを食べる、といったような風に使っていたのです。
今は専業主婦なので、以前ほどは活躍しませんが
長い時間煮込む料理には相変わらず重宝します。
今日は牛すじとこんにゃくの煮込みを作りました。
簡単な作り方(正しい作り方ではないと思います)
牛すじを下ゆでする…ここであくと脂がたくさん出るので取っておく
↓
ゆであがった牛すじを流水で洗う
↓
適当な大きさに切って、こんにゃく・ごぼう・にんじんといっしょに鍋にいれて煮る。
↓
アクをとる
↓
めんつゆ・醤油などで適当に味付けしてさらに煮立たせ、火から降ろして保温鍋へ
ここまでをお昼の内にやっておいて、午後はひたすら保温。
夜ご飯のころにはおいしく出来上がり、です。
便利調理器具は使い倒すに限ります。
中に入れる鍋と外側の保温用鍋の二つあります。
例えばカレーなどを中に入れる鍋で調理し、
保温鍋に鍋ごといれると、魔法瓶と同じ理論でずーっとあつあつなのです。
よく、主婦向け雑誌の節約テク特集で、
「煮込み料理をするときは一回煮立ったら
火から降ろして古布で巻いておくと保温できて、ガス代の節約になる♪」
というのが載っていますが、そんな面倒なことはしなくてもこれがあれば同じ効果なのです。
これを結婚したときに義母からもらいました。
結婚当初は共働きでしたので、朝、カレーやら肉じゃがやらを
朝ご飯といっしょに作り、煮立ったところで保温鍋に入れて
夜ご飯はそれを食べる、といったような風に使っていたのです。
今は専業主婦なので、以前ほどは活躍しませんが
長い時間煮込む料理には相変わらず重宝します。
今日は牛すじとこんにゃくの煮込みを作りました。
簡単な作り方(正しい作り方ではないと思います)
牛すじを下ゆでする…ここであくと脂がたくさん出るので取っておく
↓
ゆであがった牛すじを流水で洗う
↓
適当な大きさに切って、こんにゃく・ごぼう・にんじんといっしょに鍋にいれて煮る。
↓
アクをとる
↓
めんつゆ・醤油などで適当に味付けしてさらに煮立たせ、火から降ろして保温鍋へ
ここまでをお昼の内にやっておいて、午後はひたすら保温。
夜ご飯のころにはおいしく出来上がり、です。
便利調理器具は使い倒すに限ります。
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