最近の息子の芸で、
若者に受けるのは「あるある探検隊」
年配者に受けるのは「大きな栗の木の下で」です。

息子も「あらかわいいー」と反応があるのが嬉しいらしく
しょっちゅうやってます。
親の「あらかわいいー」はおざなりでも
他人の「あらかわいいー」は新鮮に聞こえるみたいです。
そしてじーちゃんばーちゃん達は
最大限の賞賛を息子に与えるので
息子は得意になってずーっとやってます。

こういうのを見てると
「幼児ってサービス業に近いものがあるな・・・」と思います。
その愛らしさで周りを癒すサービス業。

まぁ、こんなのんきなことを言ってられるのも
いまのうちかとは思いますが。

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