ISBN:4484045141 大型本 阪急コミュニケーションズ 2004/11 ¥1,500

DVDを買わない代わりに、本を買いました。
箇条書きで感想など。

・轟さん、インタビュー記事で「ジュリ」って触れてくれてありがとうございますm(__)m
 ぶっちゃけ、会話とかあったのかなって心配してたんですよ(^^;)
・マツケンサンバ?の衣装に似てるのが揃ってしまう宝塚歌劇団ってすごいですよね。
・殿(轟さん)、殿の母上(松本さん)、お小姓2名(初風さんと樹里さん)、
 お局’s(専科のほかのみなさん)、腰元’s(音楽学校生のみなさん)と
 平和な江戸城のお殿様のお戯れっぽくてよかったんじゃないでしょうか。
・でも、話題性と宝塚の衣装をフル活用することを考えて、大奥とかやっちゃっても
 面白かったかも(無責任)
・競技関係では、スコート姿でたくましく走ってた男役さんがすごいなと思いました。
・あと、障害物競走は全員モジモジくんの全身タイツだったのは
 あれは関西のお約束かなんかですか?
・音楽学校生まで含めて全員に何らかの賞が与えられるのはらしいなと思いました。
・ファンの人がタカラジェンヌと二人三脚で走るって言う企画で
 「わーい当たった」と思って集合したら演出家と走ったって
 人は、いったいどんな気持ちだったんでしょう?
・といいつつ、万が一自分がそんな光栄に浴したとしたら
 「樹里さんをよろしくお願いします」とかわけわからんことを口走ってしまいそうで。
 まさか、そんな人はいなかったと思いますが。

で、一通り見終えて。
DVDは「私は」買わないで、こっちにしておいて正解だな。
と強く思いました。

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