突発性発疹。略してトッパツと母親界では通常言われています。
まぁ、所謂「知恵熱」の方が通りがいいんでしょうね。
これは、3日間高熱が続き、そして発疹が現れてきて熱が下がる、
という、まあ、成長の「通過儀礼」のようなものです。
そして、たいていの子は、一生に一回だけなんです。
息子はこれを1才なりたてのころやりました。
朝、起きたとき「うーん、熱っぽいな」と思って体温を測ったら37.5度。
小児科に電話で予約を入れて、朝10時に小児科で熱を測ったらなんと40度にまで発熱。
「トッパツですから、熱さましの座薬あげときますが、あんまり使い過ぎないように」と
言われ、でも、やっぱり怖くって座薬を入れて。
何で座薬を使いすぎちゃいけないかって言うと、
発熱って、熱がぐんぐん上がるときが一番子供が辛いからなんだそうです。
それでトッパツの場合、どんなことしても3日間は熱が下がらなくて、
座薬で一時的に熱を下げても、またぐんぐん熱があがるので
なんども「一番辛いとき」を子供にさせてしまうからなんだそうです。
とりあえず、そんなこんなで3日間熱出しっぱなし、
発疹がぽつぽつ現れて熱が下がったときは正直ホッとしました。
さて、37.5度程度の微熱が続いていた息子。
ぐずり気味ではあるものの、かぜを引いてるようでもないし、
このくらいの微熱で病院に行ってもいいものかしら・・・と
悩んでいるうちに、3日間すぎ、そして発疹が現れてきました。
「まさか、食物アレルギーがまた活発になったのか?」と
私はおののきました。
そして小児科に予約を入れ、診察してもらうことにしました。
医者「微熱が続いていたんですね?」
私「ええ」
医者「これね・・・アレルギーの発疹ではなくて、トッパツだったんですよ」
私「はぁ?だってこの子、もうトッパツやってますよ?」
医者「まぁ、大抵の子はトッパツは1回なんですがたまに2度3度やる子もいて」
私「・・・はぁ・・じゃ、熱の段階で診せた方がよかったんですか?」
医者「一応、微熱が二日続いたら、診せにきてくださいね」
私「すいません・・・・」
しかし、トッパツを2度もやるなんて・・・
まぁ、所謂「知恵熱」の方が通りがいいんでしょうね。
これは、3日間高熱が続き、そして発疹が現れてきて熱が下がる、
という、まあ、成長の「通過儀礼」のようなものです。
そして、たいていの子は、一生に一回だけなんです。
息子はこれを1才なりたてのころやりました。
朝、起きたとき「うーん、熱っぽいな」と思って体温を測ったら37.5度。
小児科に電話で予約を入れて、朝10時に小児科で熱を測ったらなんと40度にまで発熱。
「トッパツですから、熱さましの座薬あげときますが、あんまり使い過ぎないように」と
言われ、でも、やっぱり怖くって座薬を入れて。
何で座薬を使いすぎちゃいけないかって言うと、
発熱って、熱がぐんぐん上がるときが一番子供が辛いからなんだそうです。
それでトッパツの場合、どんなことしても3日間は熱が下がらなくて、
座薬で一時的に熱を下げても、またぐんぐん熱があがるので
なんども「一番辛いとき」を子供にさせてしまうからなんだそうです。
とりあえず、そんなこんなで3日間熱出しっぱなし、
発疹がぽつぽつ現れて熱が下がったときは正直ホッとしました。
さて、37.5度程度の微熱が続いていた息子。
ぐずり気味ではあるものの、かぜを引いてるようでもないし、
このくらいの微熱で病院に行ってもいいものかしら・・・と
悩んでいるうちに、3日間すぎ、そして発疹が現れてきました。
「まさか、食物アレルギーがまた活発になったのか?」と
私はおののきました。
そして小児科に予約を入れ、診察してもらうことにしました。
医者「微熱が続いていたんですね?」
私「ええ」
医者「これね・・・アレルギーの発疹ではなくて、トッパツだったんですよ」
私「はぁ?だってこの子、もうトッパツやってますよ?」
医者「まぁ、大抵の子はトッパツは1回なんですがたまに2度3度やる子もいて」
私「・・・はぁ・・じゃ、熱の段階で診せた方がよかったんですか?」
医者「一応、微熱が二日続いたら、診せにきてくださいね」
私「すいません・・・・」
しかし、トッパツを2度もやるなんて・・・
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